「定番の紺ブレ」今年合わせるとコーデがグンとおしゃれに見えるボトムスは…

通勤にも週末にも、みんなが頼りにしている紺ブレ。〝王道〟というだけあってありきたりに見えたり、古く見えないように、着こなしの鮮度を上げる意識が必要です。でも実は、難しい攻略法は不要!なぜなら、難易度の高いトレンド服や着こなしに挑戦しても、紺ブレが全部受け止めてくれるから。

カジュアルパンツと合わせるなら

例年に増してカジュアルパンツの種類が豊富。太めのシルエットや素材のラフさを難しいと感じている人も大丈夫!正統派を代表する紺ブレの効力で、カジュアルパンツもカッコよく、お手のもの。

紺ブレ×チノパン

チノパンのほっこり感を回避してスタイリッシュに導いてくれる

デニムに次いで、チノパンはカジ

デニムに次いで、チノパンはカジュアル派のNEWスタンダード。ジャケット¥63,800(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)カットソー¥12,100(カデュネ/カデュネ プレスルーム)肩からかけたニット¥9,990(UNIQLO)チノパンツ¥16,500(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿)キャスケット¥8,800(FERRUCCIO VECCHI/TOMORROWLAND)バッグ¥18,700(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)パンプス¥27,500(ユナイテッドアローズ+ナオコツジ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)イヤリング¥6,090(アビステ)バングル¥19,800(ケネスジェイレーン/アルアバイル)

撮影/松永大樹 モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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