【ブルックスブラザーズ】大人は平日も休日も便利すぎ!「殿堂入り級の名品・紺ブレザー」
出社や会食がだんだん増えてきた最近は、「ラクさ」と「映え」最優先だったリモート服からシフト。清潔感があって大事なシーンで凛と見え、着心地も最高…、働く自分がもっと好きになれる〝オフィカジ名品〟は、長く大切に着たい〝ちょっといいベーシック〟でした。
ブルックス ブラザーズの紺ブレは、ONもOFFも両A面
アメリカンクラシックの王道であるゴールドボタンつきのシングル紺ブレは、ブランドを代表する一着。イタリアの高級服地ロロ・ピアーナ社製の生地を使用、美しい光沢で女性の体をきれいに見せてくれます。
【ONの日】
メンズムードの紺ブレがジャストなサイズ感で女性向けに
ジャケット¥81,400(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)ニット¥35,200(エイトン/エイトン青山)パンツ¥19,800(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)バッグ¥64,900(マイケル マイケル・コース/マイケル・コース カスタマーサービス)バッグにつけたスカーフ¥17,600(マニプリ)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)パールネックレス¥10,780〈エイチアッシュ〉チェーンネックレス¥9,350〈イン ムード〉バングル¥14,300〈ファシアータ〉(すべてフォーティーン ショールーム)
撮影/杉本大希 モデル/土生瑞穂(櫻坂46) スタイリング/大野千歩 ヘアメーク/KATO(TRON) 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc
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