エロすぎ、デブ見えする…アラサーが陥る「夏トップス」の失敗例5つ

肌見せシーズンのトップスは、アイテム選びを間違えるとエロく見えたり、太って見えたり…。シンプルに一枚で着たいからこそ、ディテールにはこだわって選びたいですよね。そんなアラサー女子の悩みを解決すべく、「夏トップス」を使ったNGコーデとその改善案をお届けします。

NG①:「シアートップス」がエロく見えてしまう

トップス&インナーのカラー選びに要注意

NG②:「背中開きトップス」がエロく見えてしまう

やりすぎ感のない絶妙な肌見せを意識して

NG③:「レーストップス」が一昔前のコンサバスタイル

レースの存在感を抑えてカジュアルにシフト

NG④:「ノースリーブ」が太って見える

ハリのある素材&体のラインを拾わないシルエットが正解

教えてくれたのは…スタイリスト・近藤和貴子さん

Profile  スタイリスト・近藤和貴子さん
1991年生まれ。身長164cm。女性誌やビューティ誌、モデルやタレント、女子アナのスタイリングまで幅広く担当する。カジュアルスタイルをベースにアレンジを効かせるコーディネートはInstagram(@wakikokondo)でもファンが多い。行きつけのショップはCABANやカレンソロジーなど。

撮影/谷口巧(PygmyCompany) モデル/鈴木詩織(CLASSY.LEADERS) ヘアメーク/小松胡桃(ROI) スタイリング/近藤和貴子 取材/所 優里 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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