![「レーストップスがコンサバすぎる…」夏トップスのNG例と正解コーデは?...](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2021/07/BA3.jpg)
肌見せシーズンのトップスは、アイテム選びを間違えるとエロく見えたり、太って見えたり…。シンプルに一枚で着たいからこそ、ディティールにはこだわって選びたいですよね。そんなアラサー女子の悩みを解決すべく、スタイリスト・近藤さんが「夏トップス」のNG例と選び方のコツを伝授。今回は脱・コンサバで今っぽい「レーストップス」の正解コーデをお届けします。
悩み:「レーストップス」が一昔前のコンサバスタイル
レースの存在感を抑えてカジュアルにシフト
他にもこんな「レーストップス」コーデがおすすめ!
グレーデニムと合わせて品よくカジュアルダウン
![着こなしがあか抜ける旬の「グレ](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2021/07/IMG_47-min-683x1024.jpg)
着こなしがあか抜ける旬の「グレーデニム」と合わせて、甘辛MIXなモノトーンコーデに。アッパーハイツのデニムは自然と脚を長く見せてくれるので、シンプルなワンツーコーデでもスタイルよくまとまるのが嬉しい。足元はコンパクトなスニーカーで、爽やかな白のアクセントを効かせます。ブラウス※着回し デニム¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)ピアス¥35,200リング¥22,000(ケンゴ クマ プラス マユ/ヴァンドームヤマダ)ブレスレット¥33,000(ヴイエー ヴァンドーム青山/ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店)バッグ¥85,800(トリー バーチ/トリー バーチ ジャパン)スニーカー¥7,920(スペルガ/カメイ・プロアクト)
スタイリストおすすめの「レーストップス」2つ
レースのデザインが大きめなら、大人世代にもハマりやすい
教えてくれたのは…スタイリスト・近藤和貴子さん
Profile スタイリスト・近藤和貴子さん
1991年生まれ。身長164cm。女性誌やビューティ誌、モデルやタレント、女子アナのスタイリングまで幅広く担当する。カジュアルスタイルをベースにアレンジを効かせるコーディネートはInstagram(@wakikokondo)でもファンが多い。行きつけのショップはCABANやカレンソロジーなど。
撮影/谷口巧(PygmyCompany)〈人物〉、皆川哲矢〈静物〉 モデル/鈴木詩織(CLASSY.LEADERS) ヘアメーク/小松胡桃(ROI) スタイリング/近藤和貴子 取材/所 優里 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)
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