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服をたくさん持ってるスタイリストに聞いた「上手な収納のコツ」6つ

季節の変わり目は、どうしてもクローゼットがごちゃつきがち。秋に備えて今のうちに収納を見直すのがベストです。オシャレのプロであるスタイリストの乾さんのご自宅を突撃取材!たくさん持っていても整然としている、スタイリストの収納ルールとは!?

ミニマリストじゃないけど、部屋がキレイな人が「服を選ぶポイント」

服も収納グッズも必要以上に増やさずスッキリ暮らすのが理想です

持っているものを徹底的に可視化すれば無駄買いも予防できます

1.クローゼットに入る範囲に収める

少し前に引っ越しをし、収納スペ

少し前に引っ越しをし、収納スペースが以前より減ったことがきっかけで大幅な整理を始めました。スタイリストという職業柄、服やアクセ類はどうしても増えやすいのが現実。以前はトランクルームを借りていた時期もあるのですが「視界に入らなければ必然的に使わない」ということに気がつき、今はクローゼットに入る範囲に収めるように。

2.ハンガーを統一する

まず始めたのがハンガーをすべて

まず始めたのがハンガーをすべて替えること。薄くてコンパクトに掛けられる「マワハンガー」で統一しました。服が増えてハンガーが足りなくなったら、新しい服を迎えるかわりに使わないものを手放すシステムに。買いすぎて服が溢れる防止策になっています。

3.身の回りはキレイに整える意識を持つ

元々、物が多くてごちゃごちゃし

元々、物が多くてごちゃごちゃしているのが好きではなく、身の回りはキレイに整えていたい方。温泉に行っても、チェックアウト前に掃除をしてキレイな状態に戻してから帰ってくるタイプです(笑)。モデルルームみたいに生活感ゼロにしたいわけではないけれど、できるだけスッキリ暮らしたい気持ちが強いんです。

4.「物を可視化」する

私が収納で意識していることは「

私が収納で意識していることは「物を可視化」すること。撮影でコーディネートルームにリースした服を並べる時もそうなのですが、たくさん借りてもラックが目に入らない所にあったり、視界に入らないと結局ないも同然になってしまう。自分が持っているものを把握できていないとつい余計なものを買ってしまうし、どこにあるかわからないものを探す=時間の無駄にもなると思います。

5.収納家具はミニマムに抑えて

整理整頓は好きだけれど、家具や

整理整頓は好きだけれど、家具や収納グッズは極力買わない、というのが持論。10年以上はここに住む!と決まったら一生モノの家具を買うのもありかもしれないけれど、CLASSY.世代はこの先引っ越しするかもしれないし、部屋の広さも変わるかもしれない。ライフスタイルが定まるまでは身軽に動ける方がいいと思っています。年齢を重ねて感じるのは、大人になると自分に似合うものがある程度わかってくるし、物欲も昔と比べて減ってくる。

6.何を持っていて何が必要なのか〝物と向き合う〞

今は3畳くらいのスペースにすべ

今は3畳くらいのスペースにすべての服を収納していますが「このくらいでいいんだな」と実感しています。クローゼットがなんだかスッキリしないな、とストレスを感じたら、一度自分が何を持っていて何が必要なのか〝物と向き合ってみる〞のがおすすめ。空間ができると気持ちもスッキリするし、季節の初めに新しい服を買っても罪悪感がなくなると思います。

教えてくれたのは…スタイリスト 乾 千恵さん

\チームきってのお片付けマスター/

スタイリスト歴22年。ドラマテ

スタイリスト歴22年。ドラマティックで大人の上質感が漂うフェミニンなスタイリングに定評あり。片付けや整理整頓上手な一面に注目が集まり誌面で企画が組まれるほど。自身のインスタグラムでは趣味の着物を紹介。

取材/塚本桃子 再構成/Bravoworks.Inc

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