アラサー女子の「梅雨の日コーデ」【今日の着回しDiary】

6/15(TUESDAY)
今日も生産者さんのお手伝い。
ダメな恋は思い出と一緒に
畑の土に埋めた

苦手だった虫たちも、なんか励ま

苦手だった虫たちも、なんか励ましてくれてる気がする。バッグ¥39,600(ステート オブエスケープ/サザビーリーグ)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ネックレス¥19,228(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)時計¥17,600(ジーショック×ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ)

目指せウェルビー!
心地いいカジュアル服
6月のアイテム

この話の主人公は…

金儲け主義、サービス残業、社内のジェンダーギャップに嫌気が差し、「ビオセボン」へ転職した元パリピ・優菜。不摂生から脱却し、心身ともにヘルシーなウェルビーイング女子を目指す。自立とモテの狭間で葛藤を抱える28歳。

撮影/清藤直樹〈静物〉ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY)スタイリング/平沼洋美 取材/濱口眞夕子 撮影協力/ビオセボン、都会の農園、うつわ楓 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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