Gジャンより薄くてダンガリーシャツよりは厚く、ジャケットとしてもシャツとしても着られる超便利な存在――この春は”デニシャツジャケット”がブームの予感!パンツにもスカートにも似合って、キレイめにもカジュアルにも転ばせられるから、着回し力も絶大。一枚あればかなり重宝する、その実力を証明します!
春のおすすめ「デニシャツジャケット」とは?
着るだけでヘルシーな空気!ヘビロテ確実の一着で春のオシャレをスタート
![たっぷりとしたサイジングとドロ](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2021/04/DMAkj-17266.jpg)
たっぷりとしたサイジングとドロップショルダーで今っぽい抜け感が出せる一枚。Gジャンを連想させるタックボタンがついていてアウターらしい重厚感も出るから、春のはじまりにぴったり。デニムシャツ¥16,500(ヘルシーデニム/ゲストリスト)スカート¥15,950(SNIDEL/SNIDELルミネ新宿2店)バッグ¥152,900(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥13,200〈フォークバイエヌ〉バングル¥57,750〈ノース ワークス〉(ともにUTS PR)リング¥22,000(e.m./e.m.表参道店)
デニシャツジャケットのいいところ1
羽織りとして、トップスとして…いろんな着こなしができちゃう!
デニシャツジャケットのいいところ2
Gジャンに合わせてた定番ボトムスが今っぽく変身!
デニシャツジャケットのいいところ3
一枚あれば、真夏以外の3シーズン大活躍!
撮影/小嶋洋平 モデル/松島 花 ヘアメーク/平元敬一 スタイリング/平沼洋美 取材/野田春香 再構成/Bravoworks.Inc
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