【シャネル、スック、コスメデコルテ…】「2022年にスタッフが使って感動したコスメ」メーク部門!おすすめ12選
外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!
ウェルビー女子的!コスメ大賞【メークアップ編】
withコロナを経て、メーク熱が再燃。マスクプルーフコスメの進化がとまらない!
長らく続くマスク生活の中でも、改めてメークをする楽しさに触れた2022年。それはマスクプルーフをはじめ、時代の変化に対応した優秀なコスメたちのおかげ。メークの美しい仕上がりは自信に、洒落た色みや質感は毎日の高揚感に――いつだってコスメにときめきたい!
【アイシャドウ大賞】
〈ADDICTION〉
ザ アイシャドウ パレット 003、004
色や輝きで目元を印象的に仕上げるのが、今の主流。そんな中で全11色登場した「アディクション」のパレットは、各々のベーシックを更新するに相応しい実力とタイムレスな魅力がありました。オイル配合でしっとり密着し、女っぽい目元に。左から003、004各¥6,820(ともにアディクション ビューティ)
【リップ大賞 】
〈CHANEL〉
ルージュ アリュール 209
なめらかな塗り心地と発色のよさにファン多数。「209アルタ エゴ」はモードな洒落感がありながら、オン・オフ使えるのがポイント。くすみと赤みのバランスがよく、肌まで美しく見せてくれます。アイメークにどんな色を使っても合うと評判。¥5,500(シャネル)
【チーク大賞】
〈LAURA MERCIER〉
ブラッシュ カラー インフュージョン R1
マスクで隠れるからチークは不要?実は“血色感”こそ美人顔の秘訣。肌に溶け込む煌めきの名品チークが視線を集めます。肌に溶け込むローズグロウパウダーが、血色感と透明度の高いツヤを与えます。¥3,850(ローラ メルシエ ジャパン)
【シングルアイシャドウ大賞】
〈Celvoke〉
ヴァティック アイズ 07、13、20
単色シャドウのリニューアルで、話題を呼んだセルヴォーク。洒落た色みと質感はさすが!シャイニー・ディープ・メインの3種類で、全17色が登場。パッケージも環境負荷の少ないものに変更されています。左から07、13、20 各¥2,200(すべてセルヴォーク)
【下地大賞】
〈clé de peau BEAUTÉ〉
ヴォワールルミヌ
色補整にUV対策、崩れ防止など、理想の肌へと仕上げるために下地は不可欠。ファンデーションとの相性のよさも注目ポイントです。美白有効成分配合で、悩みをカバーしながら美白ケアも。〈SPF38/PA+++〉30㎖ ¥7,150[医薬部外品](クレ・ド・ポー ボーテ)
【コンシーラー大賞】
〈ADDICTION〉
スキンリフレクト フィックスコンシーラー
マスク生活で重要度が高いのは、メークの崩れにくさ。クマや赤みなどの色ムラ、シミ、ニキビ跡をカバーして、フレッシュな美しさが続く!厚ぼったさと無縁の薄膜×高密着でスキントーンが整う。全8色 6.5㎖ ¥3,850(アディクション ビューティ)
【マスカラ大賞】
〈JILL STUART〉
ブルーミングラッシュ ニュアンス カーラー 02、04
洒落たムードを目元に宿すカラーマスカラは、オフィスでも使えるかが色選びのポイントに。優しく女っぽい「02サクラカカオ」と引き締まる「04タイニーラベンダー」。左から02、04 各¥3,300(ともにジルスチュアート ビューティ)
【アイブロウ大賞】
〈Fujiko〉
美眉 アレンジャー 01
顔の印象を左右する眉。毛流れや形をコントロールしやすいアイテムで理想の美眉に近づけて。直径1.5㎜の極細ペンシルで毛流れを描き、コンシーラーで眉の輪郭をなぞると立体感が出ます。眉メークへの苦手意識も克服。¥1,650(かならぼ)
撮影/五十嵐 洋(静物)スタイリング/村瀬萌子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc
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