2022年下半期「スタッフが使ってよかったコスメ大賞」【マスク時代のチーク部門】

外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!

メークアップ編

withコロナを経て、メーク熱が再燃。マスクプルーフコスメの進化がとまらない!

長らく続くマスク生活の中でも、改めてメークをする楽しさに触れた2022年。それはマスクプルーフをはじめ、時代の変化に対応した優秀なコスメたちのおかげ。メークの美しい仕上がりは自信に、洒落た色みや質感は毎日の高揚感に――いつだってコスメにときめきたい!

【チーク大賞】やっぱり血色が大事!チーク需要もUP

〈LAURA MERCIER〉

ブラッシュ カラー インフュージョン R1

マスクで隠れるからチークは不要

マスクで隠れるからチークは不要?実は“血色感”こそ美人顔の秘訣。肌に溶け込む煌めきの名品チークが視線を集めます。肌に溶け込むローズグロウパウダーが、血色感と透明度の高いツヤを与えます。¥3,850(ローラ メルシエ ジャパン)

・ヘアメークさんのおすすめで使い始めたら、すごくいい!肌なじみがいいので、いわゆるチーク感が出ず、自然に仕上がります。(ライター よしだなお)
・普段はノーチーク派でしたが、これは自然な血色感で使いやすいです。主張しすぎないので、チークにもシェーディングにも使えます。(編集 平賀鈴菜)

ウェルビー女子とは?

身体的にはもちろん精神的にも健康である状態を指す〝ウェルビーイング〞。心身ともにヘルシーで自分なりの価値観を持ち、自分だけじゃなく周りも幸せにできる今どきの女性たちのことを指します。

撮影/五十嵐 洋(静物)スタイリング/村瀬萌子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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