【JO1独占インタビュー】YSLリブレ新作発売記念♡ JO1で一番“Freedom”な人は?〜チーム・アンタンス編〜

7月2日(金)、世界中で愛されるYSLのアイコンフレグランス“LIBRE(リブレ)”シリーズに、新発売のオーデトワレが仲間入り。 JO1の新曲“Freedom”と“リブレ”の世界観がシンクロしたWEB CMの公開を祝し、JO1×CLASSY.ONLINE独占インタビューを敢行してきました! 2本目は、リブレシリーズのなかでも、深み&センシュアルな香りが魅力の「リブレ オーデパルファム アンタンス」チーム。川尻蓮くん、金城碧海くん、與那城奨くんの3名が織りなすトーク、必見です!

全員金髪になってみたい!? JO1の冒険ビューティプラン

―YSL BEAUTYのオフィ
【チーム・オーデパルファム アンタンス】
左から:金城碧海・川尻蓮・與那城奨

―YSL BEAUTYのオフィシャル ビューティ パートナーのJO1。今後、挑戦してみたいビューティプランはありますか?

:僕たち、色んな髪型に挑戦してきているんですよね。だから悩ましい…。なんだろう? 「リブレ」ってパッケージデザインにゴールドを使っていたりゴージャスじゃないですか。なので、そこからインスパイアされた感じで、個人的に可能であればやってみたいのが、全員金髪にすることですね!

:あはははは(爆笑)。全員が~?

:どんな雰囲気になるのかなって。

:(金城碧海が)苦笑いしているじゃん。

碧海:…ノーコメントですね(笑)。

:僕は、(木全)翔也がメイク好きで、「蓮くん、こういうの似合うよ!」って色々と教えてくれるんですよ。最近、お薦めされたのが、目の下にアイシャドウを入れること。機会があれば、がっつり下まぶたにアイシャドウを入れたメイクに挑戦してみたいです。

碧海:僕は、全員髪の毛ロングにする、ジェンダーを超える、みたいなコンセプトの撮影をしてみたいって思っていて。みんな肩に付くくらいの長さにする感じですね。僕、フレグランスをつけて、髪の長い人が髪をかき上げたときにふわっと香るのがとても好きで。そういうの、僕たちもやってみたいなって。

:誰かから香っているのが好きだから、今度は自分が香らす側になると(笑)。

碧海:そうですね。JO1全員で髪かきあげて、フレグランスを香らせる撮影とかしてみたいです。

JO1メンバーには自由人がいっぱい!

―本日のイベントは「LIBRE/Freedom(自由)」がキーワード。メンバーの中で自由人なのは?

:せーの!

:碧海!
碧海:僕です!

:(與那城くんが)言いそびれたけど、この中だったら、碧海よな?

碧海:いや、でも奨くん的には別の人? 誰ですか?

:いや…、この3人だったら、意外と自分かなって。

:え~、奨くんかぁ?

碧海:あ~。でも分かるかも。

:こういう場所でちゃんとするところはちゃんとしてると思うんだけど、基本沖縄の…この何だろう。ちょっとした自由さみたいなのはあるかなって。そういう意味で、ちょっと迷って。

碧海:たしかに。うちな~タイムは、流れているよね。

―(蓮くんに)自分は自由人ではないと思いますか?

:(声色をキリッと引きしめて)そうですね。僕はもう、ほんと皆のために、常に動いているので。

:おいおいおい、どうなってるんだよ(笑)。急に株上げに来るじゃん。

:皆が面白い子たちなんで、僕はそれを見ていたいんですよ。自分から色々とアクションを起こすというよりは、見ていたいなっていう人なんで、いつも皆を見守っています。

―碧海くんは、自分が一番自由人だと思いますか?

碧海:この中なら、自分ですね(笑)。

:そうなんですよ、この3人で言うなら碧海ってだけで、全体で見たらこの3人は大人な方です(笑)。JO1の大人チーム。

:JO1全体で見たら、まだまだ自由人、いっぱいいますよ(笑)。

―他には誰が?

:皆それぞれの自由があるんですよ。僕はどちらかというと…、(しばらく考え込んで)意外と景瑚。

碧海:あ~~~~~(納得した感じで)。

:違う自由というか、面白さを突っ走る感じの自由なら、景瑚かなと。(蓮くんに)誰だと思う?

:ほぼ皆やけど…(笑)。俺が好きな自由人、言います。翔也です。本当に彼は周りに左右されないというか、自分が好きなものはめちゃくちゃ好きだし、自分がこうしたいと思ったら突っ走っていくタイプなので。天然で可愛らしいところもあるんですけど。仕事の帰りの車とかで、結構みんな疲れて寝ちゃったりするんですけど、一生喋っていたりとか。この前2日間くらいあまり忙しくない日が続いた時があって、その時3回寿司を頼んだそうです。

:お寿司が大好きなんだよね。

:止めないとずっと突っ走っちゃうんですよね。あ、(河野)純喜も自由人ですね。純喜はいい意味で、世界の中心は自分なんですよ。主人公なんで、心が。練習中とかに、番組のスタッフさんから差し入れを頂いたときがあって。休憩がてら食べようかってなったんですけど、食べるスピードって人それぞれあるじゃないですか。純喜は自分が食べているときは大人しく食べているんですけど、自分が食べ終わった瞬間、「よしっ! 練習しよ!」って言い出すんですよ。「まだみんな食べているから待って」って思いながら、見ていました(笑)。自由だな、と。

JAMへの愛のメッセージを披露♡

―今回のYSL×JO1ライブを画面の向こうから見守っていたJAMの皆さんへ愛を込めてメッセージをお願いします。

:(キメ声で)「愛のメッセージ」、ですね。今回、素敵なステージでパフォーマンスができて、全世界のJAMが見てくれたと思いますので、「I LOVE YOU❤」とだけ、伝えておきます。

:リブレのアンタンス。これに出会ってから、このフレグランスをずっと使い続けているんです。本当に好きになっちゃって。今って、ファンの皆さんと会えていないけれど、僕がアンタンスをいつもつけて、練習だったりお仕事だったりを頑張っているので、みんなもこれをつけて、僕だったり僕たちを近くに感じながら、一緒に進んでいけたらいいなって思います。

碧海:(奨くんに声をかけて)翻訳してくれる?

:OK、OK。

碧海:みんな…、いつも応援ありがとう。

:Everyone, thank you for supporting us.

碧海:皆さん、今、僕たちからのエネルギーが枯渇してると思います。

:枯渇…って難しいの来たな。

:枯渇って、英語で何だ? えっと…、decrease?

(マネージャーさんが翻訳することに)

碧海:今、僕たちからのパワーが足りなくなって、不安だと思います。(You guys, having lesser power from us now…)僕たち自身もJAMの皆さんからの愛に飢えています。(Also our energy is getting low…)でも、僕たちは大丈夫です。なぜなら、JO1だから!(But we are fine, because we are JO1!)

:え(笑)? 愛のメッセージだった? 今の?

碧海:っていうのは、置いといて…。

:時間を返してくれ(笑)!

碧海:JAMの皆さん、会えない期間がかなり長く続いていて、とても不安な思いをしていると思います。僕たち自身も、何て言ったらいいのかな、言葉では表せないくらい、「待っててね」も言い難いくらい待たせてしまっているのが心苦しいです。でも、僕たちが会えない状況下でこんなにも成長しているんだっていうパフォーマンスが、今回お見せできたと思うので、今回のパフォーマンスを機に、今年控えているツアーだったりイベントだったりライブでより成長した姿を見せていきたいです。またお会いしましょう。JAM…、LOVE YOU!!!

YSL「リブレ」シリーズ、好評発売中!

2019年の発売以来、ジェンダ
左から:リブレ オーデパルファム アンタンス 50mL ¥16,500、リブレ オーデパルファム 50mL ¥14,300、リブレ オーデトワレ 30mL ¥9,350 50mL ¥13,750

2019年の発売以来、ジェンダーレスに楽しめるフローラルラベンダーの香りで、世界中からラブコールの絶えないYSLのアイコンフレグランス「リブレ」シリーズ。7月2日(水)に新しく仲間入りした「リブレ オーデトワレ」は、リブレの象徴的なラベンダー&オレンジブロッサムに透明感あふれるホワイトティーが加わったみずみずしくてフレッシュなフレグランス。

About JO1

韓国発の大人気オーディション番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」で、約6,500万票の視聴者投票から選ばれたグローバルボーイズグループ。メンバーは、大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨の11人。イヴ・サンローラン・ボーテとコラボしたオンラインライブで披露された“Freedom”も収録された4THシングル『STRANGER』の発売が8月18日(水)に決定。21年よりイヴ・サンローラン・ボーテのオフィシャル ビューティ パートナーを務めている。

公式サイト:https://jo1.jp/
公式Instagram:@official_jo1

フォトギャラリー(全画像を見る 5枚)

問い合わせ:
イヴ・サンローラン・ボーテ
www.yslb.jp/product/libre/
0120-526-333

撮影/千葉タイチ 取材/亀井友里子、大塚悠貴 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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