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「コロナ禍でも、メークが必要な理由」6名の回答は?

「メークすると人生が好転する」…これから登場する美容賢者の何人かがそう言いきりました。マスクで顔下半分は隠れるけれど、メークで装う意味は確実にある。その真髄をお伝えします。

野崎萌香さん「私がwithマスク時代でも、メークをする理由」

【モデル・野崎萌香さん】

メークって、自分に自信をくれるものだと思う

肌が荒れているだけで、気分が落

肌が荒れているだけで、気分が落ちたり、下を向いて歩いてしまったりしませんか?私はそうです。10代の頃はニキビに悩み、肌荒れやクマを隠したくて、キャンメイクのコンシーラーと、パルガントンのお粉をつけて登校。もちろん、〝メークする〟だけで肌荒れは治らないけれど、粗がカモフラージュされるだけで、ポジティブになれたし、自分らしくいられた。10代の頃から肌に悩み、それを解決するためのメークに出合い、トライ&エラーを繰り返しながらいろいろ試してきました。今あらためて思うのは、メークをすることは、人生にすごくプラスに働くということです。たとえば、ホテルでご飯を食べるとき。すっぴんで行くよりきちんとその場にそぐうメークで行ったほうが、楽しさが違うと思うんです。きちんとメークをして、そこにふさわしい服装で行くことで自分を肯定できるし、もしかしたら素敵な出会いのきっかけになるかもしれない。急にマスクをとる場面でもすっぴんだと伏し目がちになってしまうけれど、メークをしていて、しかもベースメークが崩れていなくて、きちんと口紅をつけていれば、笑顔で、自信を持ってはずせちゃうじゃないですか!
そうやってメークを楽しんでいると、日々発見があります。マスクをしていてもいかに顔下半分のメークを崩さずにいられるかを考えるようになったのはそのひとつ。いろいろ調べ、実践していく中で、メーク好きの親友が教えてくれたのが、「スポンジでポンポンする」というもの。その当時入っていたドラマの現場でも肌づくりの上手なヘアメークさんが、〝リアルテクニクス〟っていうスポンジを教えてくれて。水に濡らして倍の大きさにして下地とファンデーションを混ぜたものを含ませてから肌にたたきのせる。すると、本当にヨレないんです。メークを休んでる人は一度やってみてほしい。きっと前向きな気持ちになれるから。

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野崎萌香さん「私がwithマスク時代でも、メークをする理由」

【劇団雌猫さん】

メークは自愛のひとつ。疲れるならしなくていい

ひらりささん(以下敬称略)「『

ひらりささん(以下敬称略)「『だから私はメイクする』をきっかけに、それまであまりメークをしなかった私が、コスメを買い漁るようになりまして。メンバーのもぐもぐさんは、自分の中で決めたひとつをずっと使いたい派、今日来ていないメンバーのかんさんとユッケさんは、美容系YouTubeを見るくらい美容が好きです」
もぐもぐさん(以下敬称略)「『だから私はメイクする』も4人それぞれの異なる視点を入れ込んでいますが、マスクをするようになってからのメークとの向き合い方も4人それぞれ。ちなみに私は家ではほぼメークしません。マスクありきの生活になった当初は、気分を上げるために家でもメークしていたんですけど、そういうの疲れちゃって。今は外に出るときにきちんとメークをするくらい。ちなみに、ベースメークは、石けんで落ちるものに変えました」
ひらりさ「たしかにメークを頑張る日と頑張らない日のメリハリをつけるのはいいね。でも、私は口紅をすると自分が変わるのがわかるから、その瞬間を見たくて口紅はつけてる」
もぐもぐ「この状況でメークも研究しがいがあるね」
ひらりさ「とはいえ、外にあまり出なくなった分、コスメはあまり買わなくなった。前は限定コスメとかも並んで買うタイプだったけど、そういうのがなくなって、周りに惑わされずにじっくりと自分の顔と向き合うようになったかな。いつもつける口紅があるから、それにこのマスカラをつけたらいいかなとか、自分の定番のコスメを軸にいろんなメークをできるように」
もぐもぐ「たしかに、常に新しいコスメを求めていたけれど、自分を見つめる時間が多くなったから、むやみに新作を買わなくなったことで、心が穏やかになった」
ひらりさ「メークはもちろん、美容って自分自身を知っていく行為だと思うんです。以前は他人に自分をどう見せるかを模索していたけれど、コロナ禍ではメークを通じて自分自身をより深掘りするようになった感じ」
もぐもぐ「メークって自分と向き合うことなのかもね」

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劇団雌猫さん「withマスク時代、疲れるならメークしなくていい」

【ヘア&メークアップアーティスト・岡野瑞恵さん】

メークをするというのは、自分を大切にするということ

ヘアメークという仕事をしている

ヘアメークという仕事をしているのに、自粛期間中、あまりにメークをしなくて、肌が荒れたんですよ(笑)。リラックスして過ごしていたのに!ちょっと前までは、メークをするって、〝ちゃんとしていますよ〟っていう意思表示だと思っていたんですけど、最近はメークって、自分自身を大切にしてあげることなんだって実感しました。自分があるから人と接することができる。メークをするから社会と向き合える、そう思うんです。ではなぜメークが自分を大切にすることにつながるか…。メークをするときって、自分の顔を触るじゃないですか。メークをしないとクレンジングもしなくなるから、スキンケアもおろそかになる。そうなると、自分の肌の変化や健康の変化に気がつきにくいんですよね。「ファンデーションをつけない日をつくろう」っていう人たちもいるけれど、今はファンデーションでもスキンケア効果が高いものがたくさん。だからメークをしたほうがいいんですよ。そして、事実、人って装っているほうがきれいでいられる。緊張感がないと顔って緩むんです。積極的に社会と接するためにも、メークでぜひ、〝ご自愛〟してみてください。

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岡野瑞恵さん「withマスク時代、メークをしなくて肌が荒れた」理由

【AMATAオーナー毛髪診断士®ビューティプロデューサー・美香さん】

ときめきやドキドキを自分に宿す――それがメーク

私は、メークをするというのは、

私は、メークをするというのは、自分自身をグレードアップすることだと考えています。メークは〝身だしなみ〟というエチケットを超えたものです。自分の中にときめきとか、ドキドキする感情を宿すもの。そう捉えているんです。自分自身が〝キレイになる〟というスイッチを入れるのがメーキャップです。スキンケアで肌を整えて、ベースメークでシミなどをカバー、それからいよいよ彩りを自分の顔というキャンバスにのせていく…。この工程を日々重ねていると、必ず新しい発見があります。発見と言っても、それは、大きなことじゃないかもしれない。「今日は眉毛の色をワントーン明るくしたけど、なかなかいいな」とか。でもそういう小さな冒険が人生を豊かにしてくれるのです。私は、アーティストたちがつくる物語が大好き。彼らがこのコスメをこんな思いで作ったとか、今年はこういうものをイメージしているのか…とか、そんな背景を考えながら彼らが提案するコスメをまとうのって、すごく楽しいし、贅沢!まさに小さな冒険です。日焼け止めだけで過ごすのではなく、メゾンのコスメをまとって、メークトリップしてみませんか?何気ない日が特別になるから。

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AMATA・美香さん「withマスク時代でも、メークをする理由」

【(株)PETTERS取締役・奥村真理子さん】

メークで〝ご機嫌力〟を養えば、楽に生きられますよ

〝ご機嫌力〟を育むと、女性は生

〝ご機嫌力〟を育むと、女性は生きるのがぐんと楽になると思っています。鏡に映る自分の顔をふと見たとき、その顔が疲れていたり、いつもより可愛く思えなかったら、それだけでテンションが落ちますよね。女の人の機嫌が悪くなるのって、ちょっとしたことだったりするんです。逆に機嫌がよければ、いろいろなことに前向きになれるし、頑張れるもの。だから、自分の機嫌を損ねないでほしい。その日の自分を好きになれたら、人に優しくできる、すると人から好かれるというポジティブなスパイラルが生まれるから。そんな理由で、私はメークをするし、皆さんにもおすすめしたいのです。ちなみに、メークをしないで、いつもよりも可愛くない自分でいると、それがストレスになって、食べすぎたり。それで太ってしまって、そんな自分を見るのが嫌になって、さらにストレスで食べてしまって…メークをしないって、負の連鎖が起こりやすいんです。そしてメークは、なりたい自分になれるのも魅力。私は韓国ドラマのヒロインに寄せたメークをすると気分が上がるので、おすすめ(笑)。ぜひやってみてください、一日を楽しく過ごせますから!

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奥村真理子さん「Withマスク時代でも、私がメークをする理由」

【美ST編集長・桐野安子さん】

メークをすることで、人生は好転します

「マスクをするから、メークをし

「マスクをするから、メークをしない…」なんて、女盛りのCLASSY.世代でもったいない!いつまでマスクをつけるかは誰にもわかりませんが、マスクありきの生活はいつか終わりが来るはず。もとの生活に戻ったとき、今メークをしなかった人はどうなるでしょうか?メークって、やらないと腕が落ちるんですよ。コロナ前までは上手にできたメークもやらなければ振り出しに戻ってしまう。アスリートのトレーニングと一緒です。メークはすることで自信がつきます。面倒でも、そこは厳しく自分を奮い立たせないと!
自分に厳しくするということは、自分を愛することでもあるんです。可愛くしてあげないのは、自分を大事にしていないということ。メークをして魅力的になれば人生は必ず好転し、いいことがあります。今、オリンピックのこともあって、日本の若い女性が注目されています。東京はアジアのパリ、そう言われています。日本は美容先進国!CLASSY.世代は憧れられる日本女性のアイコンです。30代はいちばんメークを楽しめる時期。美容の悩みが少ない世代なのだから、もっと今を楽しんで!

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美ST編集長・桐野安子さん「Withマスク時代、メークをしないのはナシ!」

撮影/花村克彦 ヘアメーク/永田紫織(LA DONNA)スタイリング/大島 愛〈野崎さん分〉取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks.Inc

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