ハイブランドの結婚指輪&婚約指輪49選|30代向けおすすめリング

左から順に、グラフ、ハリー・ウィンストン、ティファニーのリングを左手薬指につけた上西星来さんのコラージュ画像。

結婚指輪・婚約指輪は一生を共にする存在だからこそ、憧れのハイブランドで自分らしいリングを選びたいもの。そこで今回は、カルティエやティファニーをはじめ、30代女子の憧れブランドからおすすめのアイテムを厳選。王道デザインや個性的で被らないブライダルリングをご紹介します。

30代女子の憧れ!【海外ブランド】の結婚指輪&婚約指輪

カルティエ

上から順に、カルティエの「1895」ソリテールリングと「マイヨン パンテール」ウェディング リングが縦に2つ並んでいる様子。

「1895」(写真上)
誕生から一世紀以上愛され続けている「1895」のエンゲージメントリング。ダイヤモンドの美しさをまっすぐに引き立てる無駄のないデザインが、永遠の誓いにふさわしい輝きを放ちます。タイムレスな魅力を手元に宿して。

「マイヨン パンテール」(写真下)
カルティエを象徴する動物、パンテール(豹)の名を掲げた「マイヨン パンテール」のマリッジリング。しなやかに連なるフラットリンクのチェーンが、エレガントなムードを演出します。

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サイズ違いのカルティエ「トリニティ」リングが3つ横に並んでいる様子。

「トリニティ」
3色のゴールドが優雅に絡み合う、カルティエの名作ジュエリー「トリニティ」。時代を超えて愛されるこのリングは、ふたりの門出を彩るマリッジリングとしてもふさわしい存在です。

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右から時計周りに、カルティエのリング「ラブ」「バレリーナ」「1895」が並んでいる様子。

「ラブ」(写真右)
カルティエの「ラブ」は、1970年代のニューヨークで生まれた人気コレクション。ドライバーによって留められたビスのモチーフが、唯一無二の存在感を放ちます。モード派のふたりにおすすめしたい不朽の名作リング。

「バレリーナ」(写真左)
バレエから着想を得た「バレリーナ」は、繊細なラインと柔らかなカーブが魅力。運命のブライダルリングとして世界中のカップルから選ばれ、長く愛され続けています。婚約指輪と結婚指輪を「バレリーナ」で揃えて、重ねづけするのもおすすめ。

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ティファニー

ティファニーの「ティファニー Tワン」リングの物撮り。

「ティファニーT ワン」
ティファニーの頭文字「T」をモチーフにした、「ティファニーT ワン」。無駄を削ぎ落としたシャープなラインが確かな存在感を演出します。ほかのジュエリーとも自然になじむデザインは、普段から手元のおしゃれを楽しみたいカップルにもぴったり。

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上から順に、ティファニーの「ティファニー ハーモニー™」ラウンド ブリリアント エンゲージメント リング、バンドリングが縦に並んでいる様子。

「ティファニー ハーモニー™」(写真上・下)
エンゲージメントリングとマリッジリングが、まるでひとつのメロディのように美しく重なるようにデザインされた「ティファニー ハーモニー™」。緩やかなカーブを描くラインと繊細な輝きが、手元に優雅な一体感をもたらします。

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ウエディング姿の宮本茉由さんと、タキシード姿のシールズ啓司さんが並んでいる姿を捉えた写真の右上に、ティファニーのリング「ティファニートゥルー」、エタニティリング「ティファニー ソレスト」、リング「ティファニー フォーエバー」が縦に並んでいる様子。

「ティファニー トゥルー」(写真上)
セッティングに「T」のディテールを取り入れた、「ティファニー トゥルー」のエンゲージメントリング。直線を生かしたモダンなラインと、このリングのために開発された「トゥルー カット」のダイヤモンドが凜とした輝きを添えます。

「ティファニー ソレスト」(写真中央)
太陽のように力強い輝きを放つことから、スペイン語で太陽を表す「ソル」にちなんで名付けられた「ティファニー ソレスト」。永遠の愛に寄り添う至高の輝きを薬指に宿して。

「ティファニー フォーエバー」(写真下)
一生変わることのない愛と絆を讃える「ティファニー フォーエバー」。プラチナやイエローゴールド、ローズゴールドのシンプルなリングから、ダイヤモンドをあしらった華やかなデザインまで、豊富なラインナップが揃います。

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ハリー・ウィンストン

上から順に、ハリー・ウィンストンの「ラウンドカット・ソリティア・リング」と「ラウンドカット・マリッジリング」が縦に並んでいる様子。

「ラウンドカット・ソリティア・リング」(写真上)
世界中の女性たちから、永遠の憧れとして愛され続けるハリー・ウィンストンの婚約指輪。「ラウンドカット・ソリティア・リング」は、センターに向かって繊細に絞られたプラチナバンドが、ダイヤモンド本来の輝きをいっそう引き立てます。

「ラウンドカット・マリッジリング」(写真下)
一石のダイヤモンドがあしらわれた「ラウンドカット・マリッジリング」。シンプルな美しさが、ふたりの手元に永遠の誓いを静かに刻みます。控えめながら確かな輝きが、これからの日々をそっと彩る存在に。

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ハリー・ウィンストンの「リリークラスター・ミニ・リング」の物撮り。

「リリークラスター」
ユリの花の清らかさを、繊細なダイヤモンドワークで表現した「リリークラスター」。甘さを抑えた幾何学的なモチーフが、手元に凛とした華やぎをプラス。時代を超えて愛される、ハリー・ウィンストンを象徴するジュエリーです。

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ウエディングドレス姿の宮本茉由さんが、タキシード姿のシールズ啓司さんを後ろからハグしている姿を捉えた写真の上に、ハリー・ウィンストンの「HWリング」「マイクロパヴェ・バンドリング」「スリーストーン・バンドリング」が置かれている様子。

「HWリング」(写真上)
ハリー・ウィンストンのイニシャルであると同時に、「Husband」と「Wife」、ふたりの絆を象徴する意味も込められた「HWリング」。贅沢に配されたダイヤモンドが華やかな存在感を放つ、特別な誓いにふさわしいリング。

「マイクロパヴェ・バンドリング」(写真中央)
繊細な輝きを放つダイヤモンドを精緻にセッティングした「マイクロパヴェ・バンドリング」。エンゲージメントリングとの重ねづけでも、単体でも美しく映えるジュエリー。

「スリーストーン・バンドリング」(写真下)
三石のダイヤモンドが美しく並ぶ「スリーストーン・バンドリング」。人生の大切な瞬間に寄り添いながら、手元に眩い輝きを添えます。

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グラフ

上から順に、グラフのリング「アイコン」と「クラシック グラフ」が縦に並んでいる様子。

「アイコン」(写真上)
「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」と称され、世界中のカップルに選ばれてきたグラフ。その中でも特別な存在である「アイコン」は、センターストーンを大粒のパヴェダイヤモンドが取り巻き、ダイヤモンドの輝きと美しさを際立たせます。

「クラシック グラフ」(写真下)
エレガントかつミニマルなデザインでダイヤモンド本来のピュアな輝きを際立たせる「クラシック グラフ」。グラフの世界観とタイムレスな美しさを堪能できる、まさに王道といえるコレクション。

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グラフのリング「スレッド」の物撮り。

「スレッド」
バゲットカットダイヤモンドとパヴェダイヤモンドを精緻に連ねた「スレッド」は、ほかにはないグラフィカルな美しさが魅力。人と人とのつながり──目には見えない絆を、繊細なデザインでそっと映し出します。

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グラフのエタニティリング「ザ グラフ プロミス」が斜めに3つ並んでいる様子。

「プロミス」(写真中央)
ラウンドブリリアントカットダイヤモンドに、テーパードバゲットカットダイヤモンドを添えた「プロミス」。純白の輝きがふたりの人生に幸福感ときらめきをもたらします。

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ルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンのリング「LV ダイヤモンド」ソリテール スターとVリングが斜めに2つ並んでいる様子。

「LV ダイヤモンド」(写真上・下)
多彩なデザインが揃う、ルイ・ヴィトンの「LV ダイヤモンド」コレクション。モノグラム・フラワーをモチーフにした華やかなリングや、「V」シグネチャーを思わせる端正なフォルムなど、個性際立つラインナップが魅力です。ふたりの感性に寄り添うリングを見つけて。

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ブシュロン

ブシュロンの「キャトル」リングを左手薬指につけた藤井サチさん。

「キャトル」
パリの石畳をイメージした「クル ド パリ」や、メゾン創業者のルーツを象徴する「グログラン」など、4つの異なるデザインを重ねたブシュロンの「キャトル」。個性豊かなテクスチャーと繊細な金細工技術が絶妙に響き合い、強い存在感を放ちます。いま結婚指輪としても注目度が高まっている名品リングです。

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上から順に、ブシュロンの「ポン ドゥ パリ」のエンゲージメントリングとマリッジリングが縦に並んでいる様子。

「ポン ドゥ パリ」(写真上・下)
パリの街に架かる橋と、そこに寄り添う恋人たちの想いを表現したブシュロンの「ポン ドゥ パリ」。丸みを帯びた優雅なラインがふたりの未来を祝福する、ロマンティックなリングです。

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左手薬指にブシュロンの「ヴァンドーム リズレ ソリテール リング」と「キャトル ラディアント ダイヤモンドリング ハーフ」、中指に「キャトル ブラック リング ハーフ ラージ」をつけた、ウエディングドレス姿の宮本茉由さん。

「ヴァンドーム リズレ」(薬指上)
パリ・ヴァンドーム広場の八角形のフォルムをデザインに落とし込んだ、「ヴァンドーム リズレ」のエンゲージメントリング。ダイヤモンドを縁取るブラックラッカーのラインが、潔い存在感を際立たせます。

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ブルガリ

タキシード姿のシールズ啓司さんを、ウエディングドレス姿の宮本茉由さんが後ろからハグしている様子を捉えた写真の左に、ブルガリのリング「ローマ アモール」、「デディカータ・ア・ヴェネチア」、「インフィニート」が並んでいる様子。

「ローマ アモール」(写真上)
イタリア・ローマで誕生したブルガリが、ブランドの原点と無条件の愛への想いを込めた「ローマ アモール」。ROMA(ローマ)を逆から読むと、AMOR(愛)──言葉遊びの中にロマンスが宿る、永遠の愛をかたちにしたリングです。

「デディカータ・ア・ヴェネチア」(写真中央)
「デディカータ・ア・ヴェネチア」は、16世紀初頭、ヴェネチアで初めて婚約指輪が贈られたという物語に想いを重ねたコレクション。永遠の愛を託すのにふさわしい、ロマンティックなジュエリーです。

「インフィニート」(写真下)
イタリア語で「無限」を表す言葉に由来する「インフィニート」リング。波のように途切れることのない優雅なラインに、永遠に続く愛と時を超える誓いの想いが込められています。モダンでありながら、どこかやさしさを感じさせるデザインが魅力。

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ヴァン クリーフ&アーペル

上から順に、ヴァン クリーフ&アーペルのリング「ボヌール ソリティア」と「トゥージュール シニアチュール エトワール マリッジリングが縦に並んでいる様子。

「ボヌール ソリティア」(写真上)
フランス語で“幸せ”を意味する名を冠した、ヴァン クリーフ&アーペルの「ボヌール ソリティア」。指にやさしく寄り添う繊細なアームは横顔までも美しく、見るたびに心をときめかせます。

「トゥージュール シニアチュール エトワール マリッジリング」(写真下)
“永遠”の名を冠した「トゥージュール シニアチュール エトワール」のマリッジリング。リボンのようにきらめくダイヤモンドとメゾンのサインが刻まれたプラチナのバンドが、ふたりの誓いを美しく包み込みます。

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ヴァン クリーフ&アーペルの「ペルレ スウィートクローバー リング」の物撮り。

「ペルレ スウィートクローバー リング」
一目でヴァン クリーフ&アーペルとわかる、幸運の象徴“クローバーモチーフ”があしらわれた「ペルレ クローバー」。リングを囲むように配されたゴールドビーズは、可憐さと優雅さをよりいっそう引き立てます。

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上から順に、ヴァン クリーフ&アーペルのリング「ソクラテス」「ペルレ」「エステル」が縦に3つ並んでいる様子。

「ソクラテス」(写真上)
繊細なフラワーモチーフにダイヤモンドがそっときらめく「ソクラテス」リング。愛する人への想いを花に託すような、ロマンティックな佇まいが魅力。

「エステル」(写真下)
創業者の妻、エステル・アーペルの名を冠した「エステル」。繊細なビーズで縁取られたプラチナのアームが、控えめながらも確かな存在感を放ちます。

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ショーメ

ショーメの「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレットのバンドーリングとパヴェ リングの物撮り。

「ジョゼフィーヌ」(写真上・下)
ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌの気品と自由な精神にインスパイアされたショーメのアイコンコレクションのひとつである「ジョゼフィーヌ」。ティアラとエグレットという、2つのアイコンを落とし込んだ唯一無二のデザインが、薬指に華やかな高揚感をもたらします。

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ショーメのリング「ビー ドゥ ショーメ」が3つ縦に並んでいる様子。

「ビー ドゥ ショーメ」
ショーメを象徴するハニカムモチーフが、繊細に光を捉えて輝く「ビー ドゥ ショーメ」。ひとつでも、重ねても、手元に洗練された華やぎを添えてくれるリングは、結婚指輪として選ぶのも素敵。ふたりの未来への想いを、ポジティブなモチーフに重ねて。

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ショパール

ショパールの「アイスキューブ」リングの物撮り。

「アイスキューブ」
氷のキューブから着想を得た、ショパールを代表するコレクション「アイスキューブ」のリング。ひとつひとつの面が丁寧に磨き上げられ、永遠の誓いにふさわしいピュアな存在感を演出します。シンプルなデザインで、ジェンダー問わず指にすっとなじんでくれるのも嬉しいポイント。

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ディオール

上から順に、ディオールのリング「ローズ ディオール クチュール」と「ボワ ドゥ ローズ」が縦に2つ並んでいる様子。

「ローズ ディオール クチュール」(写真上)
開花を待つバラのつぼみをかたどった「ローズ ディオール クチュール」リング。繊細なつぼみのモチーフと「ボワ ドゥ ローズ」バンドの組合わせが、ディオールらしいクチュールの美意識を感じさせます。

「ボワ ドゥ ローズ」(写真下)
バラの茎をモチーフにした「ボワ ドゥ ローズ」。トゲを思わせるディテールが指にやさしく絡みつき、ふたりの絆を象徴するように輝きます。ミニマルな地金リングから、ダイヤモンドをあしらった華やかなデザインまで。多彩なラインナップの中から、ふたりらしいリングを見つけて。

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左手薬指にディオールの「ジェム ディオール」リングをつけた藤井サチさん。

「ジェム ディオール」
アトリエの壁にピンで留められた色とりどりの生地見本を、鉱物の層のようなグラフィカルなフォルムで再解釈した「ジェム ディオール」コレクション。リズミカルに配されたダイヤモンドが唯一無二の輝きを添え、手元にアートのような存在感を宿します。

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ピアジェ

左手薬指にピアジェの「ポセション」をつけた藤井サチさん。

「ポセション」
“くるくる”と回転するユニークな仕掛けで、多くの人を魅了し続けるピアジェの「ポセション」。そんな人気コレクションのエンゲージメントリングは、センターに輝く一粒のダイヤモンドのまわりを、ふたつのリングが寄り添うように回転するデザイン。永遠や幸福などポジティブなメッセージが込められたリングに、ふたりの愛の約束を託して。

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右上から反時計回りにプラチナ×ダイヤモンドの「ピアジェ ローズ」リング、ピンクゴールド×ダイヤモンドの「ピアジェ ローズ」リング、「ピアジェ ライムライト」リングが並んでいる様子。

「ピアジェ ローズ」(写真左・右)
つぼみがふわりと花開く、その瞬間の美しさを表現した「ピアジェ ローズ」。繊細な花びらに包まれたセンターダイヤモンドが、愛を誓うふたりの気持ちにやさしく寄り添います。

「ライムライト」(写真中央)
シャープなラインとローズゴールドのやわらかな輝きが、美しく調和するピアジェの「ライムライト」。クラシックなフォルムに、繊細なダイヤモンドの光が重なり、凛とした気品が際立ちます。

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ダミアーニ

ダミアーニのリング「ベルエポック」が2つ横に並んでいる様子。

「ベル エポック」(写真左・右)
古き良き映画フィルムに着想を得た、ダミアーニの「ベル エポック」コレクション。円と長方形が整然と並ぶリングは、クラシカルでありながらどこかアーティスティック。映画のようなドラマティックな瞬間に、特別な輝きを添えて。

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ポメラート

「ポメラート トゥギャザー」リングの物撮り。

「ポメラート トゥギャザー」
まるで2本の輪を結んだようなデザインが、大切な人との絆やつながりを感じさせる「ポメラート トゥギャザー」。インパクトのあるゴールドリンクを表側に出したり、裏側にまわしてリングを重ねづけしているように見せたり、つけ方によって印象を変えられるのも魅力です。定番とはひと味違う、個性的なマリッジリングを探しているふたりにぴったり。

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フレッド

フレッドの「プリティウーマン エンゲージメントリング クラシック」の物撮り。

「プリティウーマン」
映画『プリティ・ウーマン』から着想を得た、フレッドの「プリティウーマン」コレクション。内側に密かにセットされたルビーは、ふたりだけが知る愛のお守りに。「プリティウーマン エンゲージメントリング クラシック」〈Pt×D0.3ct×ルビー〉¥517,000~(フレッド)

フレッドの「フレッド フォー ラブ ウェディングバンド」の物撮り。

「フレッド フォー ラブ ウェディングバンド」
プラチナのリングに沿って、ダイヤモンドがリズミカルに並ぶ「フレッド フォー ラブ ウェディングバンド」。繊細なセッティングがそれぞれの輝きを引き立て、ふたりの未来を明るく照らします。「フレッド フォー ラブ ウェディングバンド」〈Pt×D〉¥253,000(フレッド)

繊細な美しさにときめく【日本ブランド】の結婚指輪&婚約指輪

ミキモト

2つの「ミキモト リュミエール」リングが重なって置かれている様子。

「ミキモト リュミエール」
ミキモトを象徴するパールネックレスにインスパイアされた「ミキモト リュミエール」。ひときわ上品な輝きが、これからの人生をやさしく祝福してくれるはず。

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タサキ

右から順にタサキの「ピアノ デュエット」リング、「ピアノソリティア」リング、「デインジャー ファング」リングが横に並んでいる様子。

「ピアノ デュエット」(写真右)
ピアノの旋律に着想を得たタサキの「ピアノ」シリーズ。「ピアノ デュエット」リングは、まるでふたつのリングを重ねたような立体的なフォルムに、ダイヤモンドのきらめきがリズムよく添えられ、指先に軽やかな華やぎをもたらします。

「ピアノ ソリティア」(写真中央)
繊細なラインが刻まれたサクラゴールドと、澄んだ音色のように凛と輝くダイヤモンドが調和する「ピアノ ソリティア」。ピアノの旋律のように、ふたりの物語を軽やかに、そしてやさしく奏でてくれるリングです。

「デインジャー ファング」(写真左)
シャープな牙のモチーフとパールのコントラストが際立つ「デインジャー ファング」。ランダムにきらめくパヴェダイヤモンドが、手元に唯一無二の存在感をプラスします。ほかの人と被りにくい結婚指輪を探している人は、ぜひチェックして。

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後悔しないために。運命の結婚指輪&婚約指輪をハイブランドで

これからの人生を共に歩むふたりにとって、リングは目に見える愛のかたち。永遠の誓いを託すにふさわしい指輪を選ぶなら、確かな品質とストーリーを宿すハイブランドのジュエリーがおすすめです。日々の暮らしの中でふと目にするたびに、愛しさや初心を思い出させてくれるような――そんな運命の結婚指輪・婚約指輪と出逢えますように。

※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。
文/藤本千也乃

Magazine

最新号 202601月号

11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月