特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。
<王道ベーシック派>
自分のアイコンとなりうるものに投資できる王道ベーシック派のために、ダイヤモンド本来の美しさを最大限に引き出す、時代を超えて愛される名品をピックアップ。
GRAFF
21世紀のキング オブ ダイヤモンド
出逢ったふたりの人生を、幸福感ときらめきで満たすグラフのダイヤモンド。カット&ポリッシュからデザイン、制作まで一貫して行う唯一無二のジュエラーです。
![純白に輝くラウンドブリリアント](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2023/11/28163715/ring_202401_163_c.jpg)
純白に輝くラウンドブリリアントカットダイヤモンドと、サイドに施したテーパードバゲットカット ダイヤモンド。伝統と革新が織りなす、モダンなコントラスト。リング上から・エタニティリング〈Pt×D〉¥570,000「ザ グラフ プロミス」〈Pt×Dセンター0.5ct〜〉¥1,000,000〜エタニティリング〈Pt×D〉¥980,500(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン)
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。
撮影/生田昌士(hannah) モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/飯嶋恵太(mod’s hair) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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