【結婚連載】余興やスピーチは一切なし!「アンダーズ東京」でアットホームな挙式【今どきカップルの結婚式】

約2年間の交際を経て結婚した寺松夫婦。和も感じられる落ち着いた雰囲気のアンダーズ東京に親族と仲の良い友人のみを招き、アットホーム感溢れる挙式&披露宴を開催。式場決定から半年かけて準備したこだわり満載なウェディグの様子をリポートします。

今回紹介する「寺松明日香&空大さん夫妻」

【結婚連載】余興やスピーチは一切なし!「アンダーズ東京」でアットホームな挙式【今どきカップルの結婚式】

▪️Profile
寺松明日香さん(29歳・インフラ企業勤務/ブーケデザイナー)
大学卒業後、株式会社DHCに入社し美容部員に。その後はWEB広告代理店へ転職し、当時社内の新規事業であったエネルギー事業に所属。以後、転職を2回するも同じエネルギー業界で働いている。最近は副業としてウェディングブーケのデザイニングをスタート。
寺松空大さん(28歳・IT関連企業勤務)
専門学校卒業後に勤めた会社を辞め、ベンチャーのWEB広告代理店に中途入社。経理としてスキルアップするための資格勉強に勤しみ、上場企業への転職に成功。趣味は読書とサッカー観戦。結婚してから始めた料理にもハマり中。

▪️2人の結婚年表
2019年12月28日 交際スタート
2020年12月31日 プロポーズ
2021年2月26日 入籍
2022年7月2日 挙式

アンダーズ東京でアットホームな挙式&披露宴

私たちが結婚式を挙げたのは虎ノ門にある「アンダーズ東京」。始めはガーデンウェディングが叶う迎賓館にしようと思っていて、実際に見学も行って気に入ったのですが…前から憧れていたアンダーズ東京がどうしても気になって、最後に見に行きました。実際に足を運んでみると、ホテルやチャペルの雰囲気など想像以上に素敵な会場で、一目惚れ!普段あまり意見を言わない彼が「ここなら結婚式をやってみたい!」と言ったことも後押しになりました。
ゲストとの距離が近いアットホームな式を描いていたので、招待客は約40名とできるだけ少数に。ホテルだから会場のスケールも大きいのかな…と少し気がかりでしたが、意外にもこじんまりとして落ち着いた雰囲気で、まさに私たちの理想通りでした! 披露宴のプログラムから余興やスピーチを一切なくしたのも、アットホームさを求めていた私たちならではのこだわり。そのおかげでゲストとおしゃべりしたり、写真を撮る時間がたくさん取れました。式場を選ぶ決め手の一つになった、披露宴会場とひと続きになっているテラスでも歓談の時間を設けていましたが、真夏だったのであまりの暑さに断念しました(笑)。

メインドレスは憧れだった「VERA WANG」をセレクト

アンダーズ東京はドレスの持ち込み料がかからないぶん、選択肢も豊富。2022年の1月下旬に式場を決定した後は怒涛のドレスショップ巡りが始まりました。3月までに18軒を巡り、試着したドレスは約70着。挙式まで時間がなかったので、インスタやネットでドレスショップを探しては、電話やメールで来店予約を取りまくる日々。休日だけでは時間が足りず、平日に有給休暇を取りながらお店をはしごするほど!(笑)
挙式用にセレクトしたのは、ずっと憧れていた「VERA WANG」。サンプルセールで出会って、これは運命だと思い約40万円で購入! チュール素材の袖やビッグリボン、シャープなVネック…と私的にツボなディテールが満載で一目惚れでした。挙式ではアップヘアにしましたが、披露宴ではダウンヘアに「JENNIFER BEHR」のキラキラカチューシャをつけて印象をチェンジしました。

お色直しはサプライズも兼ねて「TOMO KOIZUMI」に

カラードレスがしっくりこなかったので、お色直しも絶対に白と決めていました。1着目と色が同じなら、少しでもインパクトのあるデザインでゲストに楽しんでもらいたい!と思い、THE TREAT DRESSINGにてモコモコ感が可愛らしい「TOMO KOIZUMI」を約48万円でレンタル。高砂に座ったときのシルエットも美しく、夫はもちろん、友人からも大好評でした。真夏日でかなり暑かったですが、それさえもいい思い出です(笑)。

プランナーさんのアドバイスをもとに3段ケーキをオーダー

当初は流行りでもある1段や2段のウェディングケーキを考えていましたが、プランナーさんから「テラスが広いから3段の方が映えるよ!」とアドバイスをいただきました。白一色で考えていたデコレーション用のお花も目立つようにピンクへチェンジ。

装花は白とグリーンでまとめて爽やかさを演出

夏婚だったので白とグリーンを中心にまとめた装花で爽やかに仕上げました。ただ、シンプルになりすぎるのは避けたかったので、高砂の周りにはイエローやオレンジを取り入れてメリハリをつけたのがポイント。クリアガラスのフラワーベースをたくさん使ってもらうようにオーダーしたため、お花たっぷりのテーブルでも抜け感を出せたと思います。

こだわりのペーパークラフトは全て手作り!

会場の雰囲気にマッチするペーパークラフトが欲しかったことに加えて、コスト削減を兼ねて全てハンドメイドしました。ウェルカムボードはプリントパックの展示用フォトパネル(A1サイズ)をオーダー。かなり大きくてインパクトがあったぶん、ゲストから褒めていただくことが多かったです。ミールヘーデンのフレームはIKEAにて購入。プロフィールブックや席札はテーブル装花に合うようにナチュラルなデザインに仕上げました。

撮影/穂苅麻衣(BOIL) 取材/岸本真由子 編集/鈴木日向(CLASSY.編集室)

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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