【THE RAMPAGE】「幻の楽曲がランクインして驚き」藤原樹さん&長谷川慎さんに聞くベストアルバムの魅力

2024年1月にデビュー7周年を迎え、待望のBEST ALBUMを2月14日にリリースするTHE RAMPAGEに直撃。2作同時発売するアルバムの見どころや制作に懸ける思いなどを、メンバーの藤原樹さん&長谷川慎さんの「まこいつ」コンビに聞いてきました!

アルバム発売に合わせて撮り下ろしたMVにぜひ注目してほしい!

―初のBEST ALBUM『1

―初のBEST ALBUM『16SOUL』と『16PRAY』。それぞれの注目ポイントや特におすすめしたいところを教えてください。

藤原さん:おすすめはたくさんありすぎますね…。まこっちゃん(長谷川さん)はどう?
長谷川さん:ありすぎます。でもやっぱり今までとは違った雰囲気になっているところじゃないですか?
藤原さん:そうだね、今まで以上にパフォーマンスに特化した楽曲もあって、見せたことのない僕たち16人が見られると思います。いつもより振り付けやフォーメーションが複雑な構成になっていて、練習は正直めっちゃキツかったんですけど、今までとは違った魅力を感じてもらえたら嬉しいですね。
長谷川さん:今回、4本の楽曲のミュージックビデオを撮り下ろしたんですけど、そのうちの『Can’t Say Goodbye』は僕的に印象に残っている楽曲。ファン投票で一番獲得票が多かったんですよ。この曲はデビューして間もないときにリリースした曲で、それがいまだに多くの方に支持されていることはとても嬉しいですね。ミュージックビデオがなかったから、「作ってほしい」と要望をいただくことも多くて。このタイミングでやっと収録することが叶いました。あとは、『STARRY LOVE』もエモーショナルでお気に入り! 過去一壮大になっています。よね?
藤原さん:そうですね、THE RAMPAGEの成長を確実に感じてもらえるようなものになっていると思います。
長谷川さん:あとは、パフォーマー13人だけの『16SOUL』MV盤収録の『PERFORMER’S SOUL』のミュージックビデオもぜひチェックしてほしいです。KADOKAWA DREAMSさんと共同制作したのですが、僕たちパフォーマーひとりひとりの個性にフォーカスした作りになっていて。とにかく全部、僕らいちばんの本気を出したベストアルバムです!
藤原さん:発売して、みなさんの反応を見るのが本当に楽しみです。

ここ3、4年くらいパフォーマンスしていないのに…人気投票ランクインに驚いた楽曲とは?

―今回のアルバム『16SOUL

―今回のアルバム『16SOUL』と『16PRAY』には全34曲が収録されていますが、思い入れのある楽曲をひとつ選ぶならおふたりは何を選びますか?

長谷川さん:僕は、『Dream On』。
藤原さん:あー、いいよね。
長谷川さん:この曲は、FANTASTICSを決める時のオーディション楽曲だったんです。楽曲ができた当初は、僕たちの曲になるのか、FANTASTICSの曲になるか決まっていなくて。結果、僕たちの曲になったんですけど、そうやって決まったことに運命も感じますし、そんな曲が今回のファン投票でも選ばれたことが感慨深いです。しかも、『Dream On』は僕が初めてしっかりと振りをつけた楽曲。ここまで作り込んだのは初めてだったから、それを好きだと言ってくれる方がいてくれること、振り付けがカッコいいと評価をしてもらえていることが嬉しいです。樹さんは?
藤原さん:僕は『GO ON THE RAMPAGE』かな。僕たちの初めてのオリジナルソングで、この曲を引っ提げて武者修行を回ったからやっぱり思い入れが深いです。しかもここ3、4年くらいパフォーマンスはしていないのに、ファン投票でこんなに上位に来るとは! 想像していなかったので驚きましたし、嬉しかったです。
長谷川さん:『GO ON THE RAMPAGE』のパフォーマンスって、ここ最近ファンになってくれた方はおそらく生で観たことがないでしょうね。
藤原さん:そうそう、もはや幻の楽曲と化してしまいそうなところ(笑)。なので、そろそろライブでパフォーマンスしてみたいです。

“まこいつ”コンビが感じるお互いの魅力は…

―昔とはまた変わった違いも出て

―昔とはまた変わった違いも出て、ファンの方にも喜んでもらえそうですね! では、初の“BEST”アルバムになぞらえて、お互いの“BEST OF 樹”、“BEST OF 慎”と思うところを教えてください。

長谷川さん:“BEST OF 樹”は変わらないところ! 僕たちは15年以上の仲で、人生の半分以上を一緒に過ごしている。そんな長い年月を経て思うのは、樹さんは昔から自分のスタイルが確立していて、昔から変わらない。ずっと自分のベストを保っているところが本当にカッコいいです。隙がなくて自分のことを突き詰めているのがダンスにも出ているし、言葉にも出ている。自分を突き詰められるのは、アーティストとしても人間としてもとてもカッコいいし、すごいなって思います。
藤原さん:(少し照れながら)ありがとうございます…(笑)。僕が思う“BEST OF 慎”は、やっぱりファッション! まこっちゃんは僕たちグループのファッション担当。THE RAMPAGEをオシャレに見せるのに欠かせない存在です。普段からオシャレだから、僕も「あ、もうちょっと服買おうかな」って思ったりしますね。
長谷川さん:そんなこと思っていたんですか(笑)。
藤原さん:思っているよ! 僕だけじゃなくて、グループみんな思っていると思う。まこっちゃんを見て「あの服カッコいいなー、買おう」ってよく思う。
長谷川さん:え、知らなかったです!
藤原さん:彼はファッションモンスターなんですよ。
長谷川さん:嬉しい! ありがとうございます!

———

忙しいスケジュールを縫っての取材にもかかわらず、限られた時間の中でアルバムの魅力についてめいっぱい語ってくれた「まこいつ」コンビのふたり。2月7日(水)更新の後半記事では、メジャーデビュー7周年を迎えたTHE RAMPAGEの“変わったこと”&“変わらないこと”について掘り下げます! お楽しみに♡

BEST ALBUM『16SOUL』&『16PRAY』
2月14日(水)リリース!

グループ初となるBEST ALBUM『16SOUL』&『16PRAY』が2作同時発売。各アルバムには、ファン投票により決定した16曲+リード曲の全17曲を収録。UPベスト『16SOUL』の1位は初の全国ツアーのキックオフ・ソング『100degrees』。デビュー前に制作した楽曲『GO ON THE RAMPAGE』から2023年に発売したシングルの『16BOOSTERZ』や『Summer Riot ~熱帯夜~』など、ライブで盛り上がる定番曲が収録される。 MID & BALLADEベスト『16PRAY』の1位は『Can’t Say Goodbye』。このほかYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でも歌唱した『MY PRAYER』や『Starlight』など、スリボの伸びやかな歌声が映えるミドル&バラードテンポの楽曲が収められている。

撮影/tAiki 取材・文/石津愛子 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)

MOVIE

MOVIE

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup