ピープル

「ずっと憧れの映画だった」THE RAMPAGE長谷川慎さんが語る”夢が叶った瞬間”【HiGH&LOW THE WORST X】

2019年に公開され一大旋風を起こした『HiGH&LOW THE WORST』の続編となる『HiGH&LOW THE WORST X』がついに9月9日より全国ロードショー! キャストも内容もさらにスケールアップした今作の見どころや裏話などを、出演者たちのリレーインタビューで深堀りしちゃいます。“X(=クロス)”のタイトルに因んで、今回はCLASSY.ONLINEと姉妹媒体のJJを横断してクロストークを展開。4人目に登場するのは、THE RAMPAGEのメンバーとしても活動する長谷川慎さん。「ようやく夢が叶った」と話してくれたインタビューを早速チェック!

長谷川 慎/はせがわ まこと
1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。THE RAMPAGEパフォーマー。劇中では鮫岡章治、通称「サメ」と呼ばれる江罵羅高校のトップを演じる。頭の回転が速い策士タイプで常に一歩引いて物事を眺める。

◆あわせて読みたい

前田公輝さんインタビュー「轟と自分にはリンクする部分が多いんです」【HiGH&LOW THE WORST X】

―HiGH&LOWシリ

―HiGH&LOWシリーズには今作より初めて登場ですが、長谷川さんが演じる鮫岡章治はどんな役どころですか?

僕が務めた鮫岡は、自分の力をあまりひけらかすタイプではないんですよ。冒頭に少しだけ喧嘩のシーンはありますが、普段は一歩引いて俯瞰している感じなんです。江罵羅高校のトップでありながらも、幼なじみである風神・雷神の二人を動かして戦うスタイルが基本ですね。三校連合で集まっても、どこか引いて見ているような雰囲気を出しています。

―鮫岡を演じるにあたってどんなところを意識しましたか?

HiGH&LOWの世界って「いかつい」とか「怖い」というイメージ。でも僕は普段は真逆で結構優しい。今も喋っていてわかると思うんですけど…(笑)。でも、オーディションを受けた時から、自分と真逆の役が来るのはもちろん想定はしていましたし、覚悟もしていました。監督からも「顔自体が元々優しい顔だから、思った以上に怖い顔をしないと表現しきれない」と指導いただいていて、セリフが少ないこともあってビジュアル面は相当こだわりました!元の顔は変えられないので、アイメイクでアイラインを強調してみたり、目を三白眼っぽく見えるように工夫してみたり。あとは鮫岡の名前を拾って“サメ”の鱗を意識して、ヘアは編み込みに。風神・雷神の二人はだいぶインパクトがあるのでそれに負けないようにメイクや目の演技、ヘアスタイルにはだいぶ凝りました。口数は少ないけど、内側に秘めた熱さや怖さを表現するのも意識しました。

―今回オーディションを自ら受け

―今回オーディションを自ら受けたとのことですが、決まった時はどんな気持ちでしたか?

決まった時はめっちゃ嬉しかったです。実は一回『HiGH&LOW THE WORST』のオーディションも受けていたんですけど、その時は受からなくて。「次チャンスがあったら絶対に受かってやろう」ってずっと思っていたんです。合否が来る前から、どんな役が来るか勝手に想像していました(笑)。

―実際、鮫岡役だと知った時はどうでした?

僕、ミステリアスな役が好きなんですけど、まさに鮫岡も謎の多い役だったので、すごくハマっていると思いました。彼が喧嘩をしたがらない理由とか、一歩引いているところとか、瀬ノ門工業高校の天下井公平に違和感を抱いているようなところとかは他と見ている目線が少し違う。自分で演じていてもいい意味で掴みきれない役で、もっと鮫岡のことを知りたいなって思いました。

―ちなみに、撮影中HiGHになったエピソードってありますか?

トンネルを抜けて、鬼邪地区へ行くシーン! 今回僕は初出演で、今まではいちファンとして作品を見てきました。なので、やっぱりあぁいう「行くぞテメェら!」って感じで盛り上がるシーンには憧れがありますよね。一つの夢でしたし。あのシーンを撮影している時は「あー、ハイローしてるな」って思いました。夢が叶った瞬間だったので、気分もかなり上がりました。

―逆にLOWになったことは?

撮影期間中が3月だったのに極寒だったこと(笑)。季節を感じさせない作品だったので衣装もタンクトップに学ランを羽織る感じで薄くて…。(中本)悠太くん(NCT 127・YUTA)をはじめ、みんなで見えないところにカイロを貼りまくっていました(笑)。脇の下、背中、足とか本当にありとあらゆるところにカイロを忍ばせていましたね。

「寒い」でいうと轟と江罵羅高校が対立するシーンもすごく寒かった! ギリギリまで4人でストーブを囲んであったかいお茶を飲んで仲良く暖をとっていました! でも、寒いと白い息が出てしまうので、口の温度を一時的に下げるために、撮影が始まる前に氷を含んで、出して撮影! 冷たいし、寒いし、大変でしたね。対立するシーンですが、オフの時はみんな寒さを乗り越えようとする仲間でした!

―本作は高校生という設定でした

―本作は高校生という設定でしたが、長谷川さんはどんな学生時代を過ごしましたか?

小学校から中学校まで基本はダンス漬けの毎日! ですが、放課後は友達とドロケイしたりかくれんぼしたり学生らしいこともしていました。懐かしいなー。でも、当時からEXILEさんのキッズダンサーをしていたのでツアー帯同があったりして、行事に参加できないこともありましたね。修学旅行も1日目だけ行って夜には帰るとか。高校からはもうTHE RAMPAGEとして活動していたので本当にランペな毎日! 学校も通信制だったので行くのは月に2回。高校生らしい学生ではなかったですね。強いていうならデートとかしてみたかったー! そういうことは全くしてなかったので。でも、こうやってTHE RAMPAGEとして活動できているし、俳優として映画にも出ることができてありがたいです。普通だったらできない貴重なことをやらせてもらっているなって思います。

―撮影中、一番コミュニケーションをとった出演者は?

やっぱり、風神・雷神を演じていた陣さんと今村謙斗さん! 同じ高校の設定なのでずっと一緒だったかな。僕と陣さんは同じTHE RAMPAGEで、謙斗さんは別事務所の俳優さん。だったんですけど、実は謙斗さんのことをもともと知っていて…!メンバーのRIKUさんとか(武知)海青さんとかが体作りでお世話になっていると聞いていたので、繋がりはあったんですよ。それもあって僕たちグループのこともよく知ってくださっていて。「最近いい感じだね!」と声をかけてくれたり、毎回仕事の熱い話をしたりしていました。

―キャストにはNCT 127や

―キャストにはNCT 127やBE:FIRSTなど、別のボーイズグループのメンバーもいましたが交流はありましたか?

もちろんめっちゃありました! 三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)は僕の一個年下ですけど、オンオフの切り替えがすごくて圧倒されました。オフの時は人懐っこい犬みたいで、(川村)壱馬さんの犬みたいになっていました(笑)。とっても良い子で、フレンドリーでしたね。でも劇に入るとめっちゃ怖い…。

普段LDH内で他のグループと交流することはありましたが、事務所の違うグループとこうしてコミュニケーションとれたのは新鮮! 悠太くんも含めてそれぞれのグループ活動の話もしましたし、ジャンルは違うけど同じアーティストとして共感できることも結構ありましたね。特に悠太くんは拠点が日本ではなく韓国なので、練習の話とか、「プライベートどうしてんの?」とか、向こうの生活とか活動についても知ることができて良かった!

―今回のインタビューはリレー形式で前の出演者からバトンを受け取り、次の出演者にメッセージをつないでいくスタイルをお願いしています。長谷川さんには、藤原樹さんから「鮫岡はあんまり喋らない役なんですけれど、目で訴える演技がすごかった!」というメッセージを預かっています。

◆藤原さんから長谷川さんへのメッセージの全文はこちらからチェック

一番意識していたことを言ってもらえて嬉しいです! セリフ量も少なかったので、ビジュアル面や目の意識はすごくしていて、他のお芝居でも大切にしているポイントだったんです。目が死んでいると、芝居も生きてこないって思っています。だから、気づいてもらえて嬉しい! ありがとうございます!

―長谷川さんから見た、藤原さん演じる氷室零二はどうでした?

特にアクションシーンはすごいハマっていてかっこよかったです。樹さんは、普段からダンスも性格もブレのない芯のある人。そういったスタイルがあるからこそ、アクションをした時もしっかりと成立するんだなって思いました。見ていてすごく気持ちのいいアクションで、普段の活動が生きているんだろうなって。ちゃんとHiGH&LOWの世界で生きている人間でしたね。

―では、長谷川さんからは次に登場する三山凌輝さんへのメッセージもお願いします!

撮影期間中グループの活動も並行してやっていて、「昨日MV撮影だったんだ」とか、「イベントがだったんだ」とか本当に多忙で。グループに所属していると、それぞれの活動を両立してやっていかないといけないのはお互い同じですが、彼らはデビューしたてでさらに忙しかったと思うんですよ。かなりハードなスケジュールの中、ああやって作品の中心人物として、“天下井公平”としてHiGH&LOWの世界で生きている姿は、かっこいい! カメラが回っているときは。天下井の殺気みたいなものをずっと感じていました。セリフの量も多くて大変な上にアクションもあって…僕より年下なのに、本当に尊敬します。

あとは、何よりも怖すぎ…(笑)。劇中、「(吉野)北人さんマジで死んじゃうんじゃないかな」って本気で心配しちゃいました(笑)。迫真の演技ですよ。あそこまで憑依できるのは本当にすごい。本人の実力があるからこその演技だなと感じました。

映画「HiGH&LOW THE WORST X」(配給:松竹)
2022年9月9日(金)全国ロードショー

男たちの友情と熱き闘いを描く「HiGH&LOW」シリーズと、累計8,000万部突破・不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)とのクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編『HiGH&LOW THE WORST X』がついに9月9日(金)全国公開! 前作に引き続き、今作でも原案&キャラクター設定を髙橋ヒロシが務め、前作で激突した鬼邪高校と鳳仙学園をはじめ、鬼邪高を狙う新たな高校や新キャラクターが次々と登場。シリーズ史上最大の頂上決戦となる。


公式サイト:https://www.high-low.jp/movies/theworst/
公式Twitter:https://twitter.com/HiGH_LOW_PR
公式Instagram:https://www.instagram.com/high_low_official/

©︎2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX

フォトギャラリー(全4枚)

撮影/千葉タイチ 取材/石津愛子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)

THE RAMPAGE 吉野北人さんの素顔に迫る13の質問!

THE RAMPAGEの川村壱馬さんが選ぶ、女性の好きなコーデBEST4|注目の年下男子

注目の年下男子・THE RAMPAGE川村壱馬さんの理想のデートや結婚観って?

FOR YOU

RELATE TOPICS

FEATURE

MOVIE

買えるCLASSY.

HOTWORD
    • 公式Facebook
    • 公式Twitter @classy_online
    • 公式Instagram classy_mag_insta
    • LINE CLASSSY. ハッピーになれるニュースをお届け!
  • CLASSY Plus