【宿泊券プレゼント】久々のハワイは「プリンス ワイキキ」で極上ステイを♡ 素敵プールやハーバービューをひとり占め!

コロナ禍で旅行が難しく、かつてないくらいハワイが恋しい日々を過ごした数年。やっと海外旅行も本格化したので、夏休みや秋の連休、はたまた年末にむけて、トラベル計画を早めに立てておきたいところ。ハワイ上級者からも圧倒的な支持の人気ホテル「プリンス ワイキキ」は、ウッドデッキの素敵プールやロマンティックなハーバービューなど、映えるスポットも満載。広々としたキレイなお部屋でのんびり過ごすステイは、きっと忘れられない格別な時間になるはず。次のハワイ旅の参考にしたい注目スポットとあわせてレポートします!

【プリンス ワイキキの魅力①】全室ハーバービューだから眺め最高!

ハワイのホテルを予約する際、オーシャーンビューは割高になるホテルがほとんどですが「プリンス ワイキキ」は希少な全室オーシャンビュー。わざわざリクエストしなくても、オーシャンビューのお部屋が確約されます。目の前にはたくさんのヨットが停泊するアラワイヨットハーバーを一望でき、サンセットの名所としても知られるマジック アイランドもすぐそこ!

ゲストルームはワイキキの他のホテルに比べて広くゆったりとしたつくりが特徴です。バスルームには深めのバスタブもあって、シャワールームとトイレが独立しているのも嬉しいポイント。海やプールにサーフィン、ヨガやランニングなどのアクティビティが充実しているハワイ。必然的にシャワーの回数も多くなるので、広くてキレイなバスルームがあるともっと活動的に、快適に過ごせそう。お部屋のワーキングデスクにはコンセントも充実しているので複数のガジェットを同時に使用することも可能。もしリモート会議に対応しなくちゃいけなくなっても、ゆったりしたお部屋なら気持ちよく対応できそうです。

【プリンス ワイキキの魅力②】ハワイいちオシャレ! ウッドデッキの映えプール

2017年の大改造を経て、より魅力的なホテルへと生まれ変わった「プリンス ワイキキ」。その人気はさらに上昇していて、週末は地元の人々もステイケーションしに来るほどの盛況ぶり。地元の人が「プリンス ホテル」にわざわざ泊まりに来るのは、プールがとにかくオシャレだから。ウッドデッキが敷き詰められたプールエリアには、鍵穴のようなユニークな形のプールを中心に、ジャグジーとインフィニティプールもあり。デッキチェアの数も豊富で争奪戦になりにくいのです。週末は地元の人も訪れるのでちょっぴり混んでいるかも。

混雑を回避したいならカバナを予約して優雅に過ごすことも可能(オーシャンカバナ $175+税金~)。週末にはプールサイドバーでライブ演奏も実施されます。トロピカルなカクテルを片手に過ごすプールタイムはとびきりの贅沢! ハワイいちの映えプールと言っても過言ではないオシャレ感を楽しめます。#princewaikiki でサーチしてみると、映え写真がズラリと出てくるのでチェックしてみるのも◎!

【プリンス ワイキキの魅力③】クラブラウンジ付きルームなら朝からビールも!

より優雅なプリンス ステイをしたいなら、クラブラウンジ付きのお部屋をチョイスして。プールに隣接したラウンジからは、プールと同様に絶景を望めます。朝食、スナック、カクテルタイムと終日ドリンクが無料で飲め、なんと朝からリカーも提供。ハワイメイドのローカルビールも朝から飲み放題なんです。朝食には、みんな大好きなマラサダやスパムむすびをはじめ、サラダやお味噌汁もあり。席も豊富なのでどの時間ものんびりと過ごせます。例えばプールを楽しんで喉が乾いたらラウンジでビールを一杯、なんてことも可能。夕食前、ここでアペリティーボタイムを過ごしてから出かけるのもオススメです。

【プリンス ワイキキの魅力④】「ラニレア チャペル」で手ぶら婚も可能

CLASSY.世代の憧れでもあるハワイウェディング。ハワイ挙式はとてもお金がかかるイメージですが「プリンス ワイキキ」内33階にあるワタベウエディング系列の「ラニレア チャペル」での挙式なら、ミニマムウェディングが可能です。参列者なしの二人だけの挙式でビーチフォトツアーも付くプラン、またフォトプランのみなら10万円台で。もちろんヘアメイクやレンタルドレス代もインクルードです。ドレスも現地でレンタルできるので、持ち込みなしの手ぶらウェディングもOK。これから結婚を考えている人も、パンデミックで式を挙げられなかった人も、夢のハワイ ウェディングを叶えてみては?

ラニレア・チャペルの詳細はこちらから

【プリンス ワイキキの魅力⑤】上級者も初心者もOKの「ハワイ プリンス ゴルフ クラブ」

世界中のゴルファー達からも愛される「ハワイ プリンス ゴルフ クラブ」はオアフ島の西、エバ平原に位置します。109万平方メートルの広大な敷地にあるコースは、雄大なワイアナエ山脈とコオラウ山脈を望み、ダイナミックで美しい景色を楽しみながらプレイできます。3つの9ホールから選べるコースは、初心者でも上級者でも幅広く楽しめるように設計されているそう。「プリンス ワイキキ」からは車で40分ほど。ホテルゲストは時間帯によって無料のシャトルバスで送迎してくれて、ゲスト割引もあります。ハワイの気持ち良い空気の中でプレーすれば、スコアも上がりそう!?

今、行くべきハワイのスポット。厳選3つをピックアップ!

久しぶりのハワイステイ、3年以上の時を経てトレンドスポットもすっかり変わっていました。実際にハワイを訪れて「ここがアツい!」と感じた注目スポットをナビゲート。旅行プランを立てるご参考に!

注目NEW SPOT①「カカアコ ファーマーズ マーケット」がアツい!

ハワイのローカルはもちろん、観光客からも人気のファーマーズマーケット。以前はダイアモンドヘッドの麓で土曜日の朝に開催される「KCCファーマーズマーケット」を訪れるのがお約束でしたが、現在は「カカアコ・ファーマーズ・マーケット」がとにかく絶好調。ホノルルで最大規模を誇り、毎週土曜の朝、常時100軒以上が出店しています。地元で採れた新鮮な野菜やフルーツ、お花。ベーカリー、ローカルフード、アパレルまで。土曜の朝食はココで食べ歩きするのがオススメ。数あるお店の中でもマストチェックな3店舗をご紹介します。

注目NEW SPOT②コーヒー好きにはたまらない「トラディション コーヒー ロースターズ」

ハワイのお土産の定番、コーヒー。たくさんの人気ブランドもあるけれど、まだあまり知られていない名店をチェック。ラニカイ・ビーチで有名なおしゃれタウン・カイルアの中心地から車で10分ほど。倉庫を改造して作られたこちらのコーヒーショップ。コーヒー好き集う今最も注目されている人気店です。ニューヨークで消防士だったご主人は911の救出活動にも従事。ハードな仕事をする中で仲間達とホッと一息をつくのに欠かせなかったのは大好きなコーヒーだったそう。退職後、カイルアの街に移住しコーヒー店を開業、一杯ずつに“ALOHA”を込めたコーヒーを提供しています。焙煎見学やカッピングツアー(効きコーヒー)も行っていて、コーヒー好きにはたまらないスポット、自分用、お土産用のコーヒーを探すのにも最適です。

注目NEW SPOT③ハワイの自然を満喫できる「クアロア ランチ」

古くはカメハメハ三世の所有地で、古代ハワイアンの王族しか入る事が許されなかった神聖な場所。オアフ島で一番のスピリチュアルスポットとも呼ばれ、手付かずの自然が広がる場所に広がるのが「クアロア ランチ」です。ハリウッドの大作映画『ジュラシック ワールド』や『ゴジラ』などのロケ地としても知られ、乗馬体験やジップライン、バギーなどのアクティビティも充実しています。また食材の宝庫としても知られ、この地で育ち収穫される農作物は“クアロア グロウン”と呼ばれ、新鮮な野菜や肉類だけでなく、牡蠣や海老などの魚介類も種類豊富。人気レストランのシェフが買い付けに来ることでも有名なんです。トロリーに乗車してハワイの農作物について回りながら敷地内を巡る“クアロア グロウン ツアー”は試食もできて楽しいツアー。ハワイの大自然のパワーを感じることができるので、是非出かけてみて。

【ハワイへの旅は安心のJALで】便利で快適な空の時間をお約束

日本とハワイの往復に選ぶなら、やっぱりJALが安心で便利です。現在、東京(羽田/成田)=ホノルル便は毎日3便運航(※一部対象外の日もあり)。関西、中部からも運航しています。成田=ハワイ島への直行便もあり。搭乗クラスやステイタスに応じて、ファーストクラスラウンジやリニューアルしたサクララウンジも使えます。機内エンターテイメントには最新の映画もラインナップ! 機内食には日本とハワイのそれぞれの人気シェフとのコラボメニューなども用意されています。

ハワイの冬の風物詩とも言える「ホノルルマラソン2023」のエントリーもスタート。フルマラソンの他、10㎞ラン&ウォークもあるので、気軽に参加できそう。今年こそトライしてみたいですよね。

>ホノルルマラソン ジャルパックツアー2023はこちらからチェック

JAL 公式サイト
https://www.jal.co.jp/jp/ja/

「プリンス ワイキキ」の魅力とハワイの今のオススメお出かけスポット、いかがでしたか? パンデミック前と変わったところ、変わらないところ。今のハワイを確かめに、是非訪れてみてくださいね。ハワイの青い空と海、心地良い風が待っていますよ!

プリンス ワイキキ 公式サイト
https://jp.princewaikiki.com/

◆1組2名様に「プリンス ワイキキ」宿泊チケットをプレゼント!

宿泊条件:3泊(飛行機代は含まれません)
人数:1室2名様
客室タイプ:オーシャンフロント
有効期間:2023年9月1日〜2024年2月29日(除外日:アメリカの祝日、2023年12月23日〜2024年1月2日)※空室状況により用意できない場合があります。
※応募には「CLASSY.Plus」への登録が必要です。
※締め切りは7月27日(木)23:59までです。
※詳しい利用条件はご予約時にご確認ください。

※ご応募にはCLASSY.Plusへの登録が必要です。
※このプレゼントはCLASSY.Plus会員限定のプレゼントです。
※ご登録の情報に基づいて、抽選・発送等の手続きを行います。応募前にご登録情報が最新のものであることを必ずご確認ください。
※全応募者の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定します。当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。(2023年8月中旬頃の発送予定)
※賞品(宿泊チケット)はご登録の住所にお送りします。登録情報の不備、転居、長期不在等でお届けできなかった場合は、当選の権利は無効となりますのでご了承ください。
※ご応募いただいた方の個人情報は、この企画の遂行およびCLASSY.Plusの進行運営のために使用し、その他の目的では利用いたしません。個人情報の管理については、光文社が責任を負い、これを厳重に保管・管理いたします。

 

取材・文/阿部有希 構成/CLASSY.ONLINE編集室

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup