【最速レポート】超人気K-POPアイドルが集結の大型フェス「D’FESTA TOKYO」に潜入!【BTS、STRAY KIDSほか】
韓国でも大人気だった「D’FESTA」がついに日本に上陸!ENHYPEN、TXT、STRAY KIDS、NCT DREAM、 NCT 127、 TWICE、SEVENTEEN、BTS、NU’ESTと、ありとあらゆるグループの世界を体験できる特別イベントに、CLASSY.がひと足お先に潜入。K-POP好きライターが、気になる内容をレポートします!
「D’FESTA TOKYO」って?
2022年7月23日より東京スカイツリーで開催される、韓国芸能ニュースメディア「Dispatch」の創立10周年を記念した、グローバルフェスティバル。今年の4月に韓国で開催し、全世界から注目を集めた奇跡のイベントが、ついに日本に上陸しました。 人気を誇る9アーティストによるメディアアート、ムービー、フォトなど、「Dispatch」ならではのオリジナルコンテンツが集結しています。
参加アーティスト
【会場レポート】早速入場!まずはチケットをぶら下げて…
会場に入るとすぐに「THE EXHIBITION」エリアへ突入
アーティスト9組、総勢69名の魅力を一挙に詰めた展示内容。秘蔵写真や直接描いた大型キャンパス作品などがあり、彼らの写真とアートを間近で楽しむことができます。
①メンバー同士の落書きにも注目!
最初にチェックできるのは、「D’FESTA」のために撮り下ろされた個人写真。メンバー同士が直筆で落書きをし合っているのが可愛い!ぜひ、隅々までチェックしてみてください。
フォトカードチケットの別カットを探してみてくださいね!
③10年の歴史をぎゅっと凝縮
まだまだ続く「THE EXHIBITION」エリア。次にチェックできるのは、「Dispatch」が10年間撮り溜めてきた秘蔵写真やオフショットたち。壁の両サイドに写真がずらりと並んだ、トンネルのような特別空間でした。
メインコンテンツは「THE MOVIE」エリア!
日本オリジナルコンテンツ「THE ARTIST PIC」も
好きなグループのメンバーとランダムで写真撮影を楽しめる、「D’FESTA TOKYO」オリジナルのフォトブース「THE ARTIST PIC」。有料コンテンツのためチケットの購入(1枚990円)が必要ですが、推しと撮影ができるならそれ以上の価値あり!できあがった写真は、もはや家宝です…。※チケットは、1回の会計で2枚まで購入可能です。
オリジナルグッズも目白押し♡日本でしかGETできないアイテムも
参加アーティスト総勢69名のポストカードやクリアファイル、エコバックなどを、会場限定で発売。展示自体は滞在1時間の制限がありますが、こちらの物販スペースと「THE ARTIST PIC」エリアは時間制限ないため、ゆっくりショッピングできます。日本版オリジナルグッズも販売されているのでお買い逃しなく!※時間制限については、後からルールが変更になる場合があります。
【イベント実施概要】
イベント名:『D’FESTA TOKYO』
実施期間: 2022年7月23日(土)~9月4日(日)
開場時間: 9:30~21:00 *最終入場=20:00
会場:東京スカイツリー® 1F
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー1階)
入場料金: 平日=3,000円/土日祝日=3,200円(税別)*1時間ごとの時間指定入場券
二次チケット発売開始日時:近日発表予定
チケット発売窓口:https://member.k-kobunsha.jp
イベントに関するお問い合わせ:D’FESTA TOKYO運営事務局
電話090-7714-0055
dfestatokyo@gmail.com
公式サイト:https://member.k-kobunsha.jp
主催:Dispatch/光文社
企画・制作:CODE AND ASSOCIATES
※展示・演出内容は韓国と異なる場合があります。
※追加情報は光⽂社国際事業部Twitterおよび各プレスリリースにて随時公開予定。
【光文社国際事業部公式Twitter】
https://twitter.com/kobunsha_int
【光文社K-POP部公式Instagram】
https://www.instagram.com/kobunsha_kpop/
【光文社K-POP部公式TikTok】
https://www.tiktok.com/@kokusai.kpop
世界で活躍するK-POPアーティスト9グループの魅力が一挙に詰まった、まさに奇跡のようなイベント。終始胸を打たれっぱなしで、後半はもう体力の限界になるほどでした(笑)。チケットの2次予約販売は、近日中に発売日を発表予定。ぜひ夏休みのイベントのひとつとして足を運んでみてくださいね!
取材/Aiko Ishizu 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE)
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