【バチェロレッテ・ジャパン】参加男性メンバー４名を直撃！「ズバリ、この旅を自己採点すると何点？」

婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン１の配信から約２年。待望の最新作『バチェロレッテ・ジャパン』（以下、『バチェロレッテ』）シーズン2がついに配信スタート！CLASSY.ONLINEでは、注目の男性メンバー、山邊玲音さん、中道理央也さん、阿部大輔さん、長谷川惠一さん４名にインタビューを敢行。
『バチェラー＆バチェロレッテ』シリーズ史上一番リアルで一番婚活に役立つと評判の本編の見どころはもちろん、参加者からの尾﨑さんに対する本音から旅を終えた今の気持ちまで根掘り葉掘り取材してきました。

―――アラサー女子が幸せや恋愛・結婚をするために、幸せをしっかり掴める女性ってどういう方だと思いますか？バチェロレッテの美紀さんに重ねてもいいですし、旅を終えてみえた理想の女性像でもいいですし、ぜひみなさんから幸せを掴むためのヒントをください！
阿部さん　「弱さをしっかり見せられる女性だと思います。やっぱり僕ら男性って引っ張っていきたいし、支えていきたいし、リードしていきたい生き物なんで。そういうところで自分の強いところや完璧じゃない弱いところまで素直に見せられることがいい恋愛や関係性につながるんじゃないでしょうか」
山邊さん　「お互いにカッコつけないで、ナチュラルでいられることですね。恋愛と結婚ってまた全然違うじゃないですか。こういう理由だから一緒にいたいんじゃなくて、こういうことがあるけれど、それでも一緒にいたいと思えるのが結婚だなって思います」
長谷川さん　「めちゃめちゃシンプルですが、感謝の気持ちや謙虚さを忘れないこと。ありがとうとかごめんなさいとか、気持ちをきちんと伝えられることじゃないですかね。自分もそうでありたいと思うし、相手にそうしてもらえたらやっぱり嬉しい。だから男女関係なく、そういうシンプルなことが大事だと思っていて。そういられる関係性や空気感も含めて、大切なことだなって思います」
中道さん　「男性から一方的にアプローチするのが当たり前ということではないなと。女性も男性に気持ちがあるのであれば、自らアプローチすることも必要だなって思います。『バチェロレッテ・ジャパン』は男性側からアプローチしないといけない旅ではありますが、残されている男性参加者には少なからず美紀さんからの好意があったので。表情や行動で、相手からの好意って伝わりますよね。それで男性側も嬉しいし、もっと頑張ろうというモチベーションになる。だから女性側からのアクションもすごく大事なのかなって思いましたね」
―――みなさんからアラサー女子へいいアドバイスもいただけました。令和の恋活・婚活は女性側もますます受け身ではいられないということがよくわかりました！ナチュラルに自分のありのままや弱さを見せられる、そして感謝や謙虚さがあって、自分の気持ちを素直に出せる、そして自分からもアプローチができる。令和に求められる理想の女性像にも注目しながら、本編を見ていくことをおすすめします！

―――最後に４人にこの旅の自己採点をお願いします！この旅に点数をつけるなら？
山邊さん　「30！30点!」
中道さん　「僕は…10点です」
阿部さん　「90点ですね」
長谷川さん　「100点、うーん120点ですかね…！」
山邊さん　「でも、この旅へ参加できたことは、僕の人生では100点です！」
―――という意味深な自己採点も頂いたところで、結びとさせていただきます！