クリスマスまであと1週間。プレゼントやちょっとしたお礼など、この時季はなにかと贈り物が増えますよね。そこでトレンドに敏感なCLASSY.LEADERSに、おすすめのクリスマスプレゼントを緊急でアンケートしました!友人との食事や職場でも気軽に渡しやすい、【1000円台】のアイテムをご紹介します。準備がまだの方はぜひ参考にしてみて!
1.銀座菊廼舎の「登録商標 冨貴寄 ふゆのよぞら」¥1,080
「季節限定なので特別感があるし、何より蓋を開けた時のビジュアルが美しい!見た目がキレイなだけでなく味もばっちりなので、可愛い物が好きな友人へのちょっとしたギフトにぴったりです」(鈴木詩織さん・IT関連)
「毎年季節のアイテムが出るため、クリスマスやお年賀によく渡しています。星や雪結晶モチーフの冨貴寄は、見るだけでハッピーな気持ちに♡見た目が上品な郷土菓子なので、贈る相手の年代を問わず、仕事関係の方にも贈りやすいです」(松田衣里菜さん・WEB関連)
2.DEAN&DELUCAの「お菓子セット」¥1,156
「『DEAN&DELUCA』には、可愛らしいラッピングが施されたお菓子が価格別に揃っているので、プレゼント選びに最適!シュトーレンボールやスノーマンのクッキーなど、クリスマスらしいお菓子のセットがおすすめ。まとめ買いをしやすいので、職場の上司・後輩など、大人数に渡す時によく使っています」(東美結さん・IT企業会社員)
3.桂新堂の「えびせん 味わう和アソート(9袋入)」 ¥1,080
「価格帯からセット内容までラインナップが豊富な『桂新堂』。おやつにもおつまみにもぴったりな箱入りのえびせんは、重くないので気軽に渡しやすいです。アーモンドやチーズ、ショコラなど女子ウケのよさそうな味もあるので、贈る相手の年代や好みに合わせて選ぶことができます」(松田衣里菜さん・WEB関連)
4.Lindtの「リンドールギフトボックス 12個入り/6種」¥1,620
「一粒食べただけで幸せな気持ちになる『リンツ』のチョコレートは、万人に喜ばれること間違いなし!疲れたときの癒しとして、同僚への差し入れに渡しています。ギフトボックスのセットは見た目も可愛く、色々なフレーバーが楽しめるのでおすすめです」(東美結さん・IT企業会社員)
5.COFELITYの「Mexico Chiapas SHG EP 99.9%Decaf(挽豆)」¥1,512
「年末年始のおうち時間にゆっくりしてもらいたいので、“COFFEEとHOSPITALITYを届ける”という意味のコーヒーで、おもてなしを届けます。口当たりがまろやかでミルクとの相性も抜群です。夜もホッとひと息ついてもらえるように、ノンカフェインのデカフェをセレクトしました」(立花朋実さん・飲食店ディレクター)
6.スターバックスの「スターバックス カード ギフト ホリデーサイレン(入金済み)」¥1,550(オンラインストア限定商品)
「もらって困る人はいないと思うので、プレゼント選びに迷ったときはこれが鉄板。相手の好みがわからない場合でも気軽に渡せます。ゴムバンドつきのカードケースがセットになっていて、クリスマスらしさも抜群!オンライン限定商品なのでカブり率も低く、重宝しています」(黒島秀佳さん・マスコミ関連会社勤務)
7.ロクシタンの「ハンドクリーム 30ml」¥1,540
「豊富なバリエーションの中から、香り・テクスチャー・パッケージなど、贈る人のイメージに合わせて選べる、『ロクシタン』のハンドクリーム。ホリデー限定デザインは、毎年注目しています。小さなポーチにも入る、ミニサイズのセットもおすすめです」(光沢愛実さん・会社員〈営業〉)
8.SHIROの「サボン ボディコロン」¥1,980(オンライン限定商品)
「あの『SHIRO』の香りアイテムも、ボディコロンなら1,000円台で買えるんです!大人気の『サボン』は、お風呂上がりのような、男女ともにウケのいい石鹸の香り。スプレータイプで気軽に使えるので、普段香水をつけない人も使いやすいはず」(東美結さん・IT企業会社員)
9.LUSHの「バスボム」¥580
「とにかく見た目が可愛いので、友人へのプチギフトとして気軽に渡したいアイテム。ラメ入りだったり、くまの形だったりと女心をくすぐるバスボムは、選んでいるこちらまで楽しくなってしまいます!1,000円以下のアイテムも多いため、複数を組み合わせても◎。贈る相手に楽しいバスタイムを過ごしてほしいです」(中川葉月さん・秘書)
1000円台のプレゼントは、食べ物やボディケアアイテムなど、主に使い切りアイテムが支持されていました。相手に気を遣わせず、気軽に使ってもらえるようなプレゼントばかりなので、ぜひ参考にしてみて!
※掲載のアイテムはすべて読者私物です。ブランドブティックへの問い合わせはご遠慮ください。
文/中村 美貴 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)