なかなか遠出ができないこの頃。自分の生活圏内に素敵な男性がいたら心癒されますよね。様々なシチュエーションでお届けしているCLASSY.不定期連載『日常でこんなイケメンに出会える世界線だったなら…』。今回登場いただいたのは、ファーストアルバムが大HIT中のSnow Man・渡辺翔太さん。撮影の裏話をお届けします。
さまざまな機械に挑戦していただきました
まずは昼のカフェ店員の撮影からスタート。お店の方から教わりつつ、業務仕様のコーヒーミルマシンを実際に動かしていただいたのですが、きちんと動くと「おぉ~!」と声をあげて笑顔。コーヒーをドリップするときは、お湯が落ちていく様子をじっと見つめていらっしゃいました(本誌参照)。他にも、夜のバーテンダーの撮影ではレコードプレーヤーで音楽をかける動作など、初めて触れるものが多い撮影でしたが、素敵なカットだらけで後日スタッフは選ぶのが大変でした…。
初めてのシェイカーでびっくり!!
バーテンダーといえばこれだ!ということで、シェイカーを振る様子を撮影。水(お酒ではなく…)と氷を入れ、いざシェイク!初めてなのにとても綺麗なフォームで、「さすが~」と声があがったのですが…。いったんストップした瞬間、「しぬほど冷たいんだけど!」と一言。振ったことでシェイカーがキンキンに冷えたようで、声に出さずにはいられなかったよう。その後グラスに注いで差し出すシーンでは、微笑みながら「氷水です(キメ顔)」と、台詞と表情をバッチリきめて下さいました(笑)。
癒し系&クール系な渡辺翔太さんの写真は、ぜひCLASSY.11月号でご確認ください!