なかなか遠出ができないこの頃。自分の生活圏内に素敵な男性がいたら心癒されますよね。様々なシチュエーションでお届けしているCLASSY.不定期連載『日常でこんなイケメンに出会える世界線だったなら…』。今回登場いただいたのは、Snow Man向井康二さん。その撮影裏話をお届けします。
「あれ?デジャヴ…?」とスタッフがつぶやいた理由
ロケバスに入られてすぐ、前方の座席で小さくしゃがんで、何やら慌てている向井さん。
なんと、バッグに入れていたカットフルーツの蓋が開いていて、中が果汁まみれに…!!
急いで荷物を取り出したり、ティッシュで拭いたり、「やってしまった…」と慌てた様子。「だ、大丈夫ですか?」と声をかけたスタッフでしたが、後から別のスタッフが「何だかデジャヴですね…」とぽつり。そう、2月号に登場いただいた同じSnow Manのメンバー阿部亮平さんに、最初にお声がけした言葉も「大丈夫ですか?」だったのです(詳しくは上の過去記事リンク参照)。お二人とも、パフォーマンスとのギャップが垣間見えたシーンでした。
とにかくサービス精神旺盛な姿に感動
この日は1日取材で、ラストがCLASSY.だったそうなのですが、そうは思えないほど元気でサービス精神いっぱいの向井さん。バナナを足先までカッコいいポーズで食べたかと思えば(「木村(拓哉)さん意識です!」とのこと)、食べ終えた皮を頭に乗せてキメ顔をしたり、タイヤに空気を入れながら「らっしゃいませー!」と自転車屋ではなく八百屋…?のように声を出したり。最後まで現場を明るく盛り上げてくださいました。
選びきれないほど素敵な表情や仕草がたくさんだった向井さん。厳選された写真はぜひCLASSY.8月号でご確認ください!
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