CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、10月にとくにラッキーな2つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。
10月はどんな運気?ラッキーな画数は?
10月は閉塞感を打破する画数で モヤモヤした気分をを吹っ飛ばそう!
8月、9月とミスが多かったり、イライラしてしまったり、何をしてもうまくいかなかったり…そんなことはありませんでしたか?10月は逆行する星の動きは少し収まり、復調の兆しが見え始めます。そんな時期は、閉塞感を打破してくれるような画数に改名してみるとよいでしょう。今月注目は「先にみんなに福を与えて、それが後から返ってくる」ような画数である、3画と32画。まず3画は組織運の大吉。人と人を結び合わせる、全体のバランスを繋いでくれる画数です。何か年末に向かって、組織をまとめていきたいときなどにぴったり。また32画は福徳運のウルトラ大吉。生まれながらにしてラッキーをもらえる画数なのですが、困っている人を助ける、疲れている人を癒す、など周りに優しさを分けてあげるのがポイント。後々それが自分に返ってきて、ますますハッピーになれるはずです。逆に30画や40画は裏切られたり、騙されやすい性質があるので、今月要注意。画数を調整してぜひ「人に優しく、周りから優しくされる」画数にして10月を過ごしてみてください。
アカウント名が「32画」の人の特徴は?
自分の幸せを周囲に分け与える 誠実な人のイメージを与える画数
32画は「福徳運」でウルトラ大吉
自分の欲だけに走ることなく、世のため、人のため動くことができる人です。この画数をもっていると、ボランティア活動や地球環境や社会問題が気になり、自分も何かできないかと考えることが増えるでしょう。だから、他者からのイメージも「しっかりしている」「素晴らしい人」「憧れの人」。でも、ここで気を良くして調子に乗ってしまうと痛い目にあいます。成功すればするほど、謙虚な気持ちを忘れずに、自分が正しい、自分は凄いと自惚れないことです。
32画のアカウント名の例
スーパーウルトラかおりちゃん、ミヤシマ☆ミヤシマ☆ミヤシマなど
あなたは32画でしたか?それとも、身近に32画のアカウントの人はいましたか?10月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を32画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。
この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』(小学館刊)では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて!
編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)
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