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キャスター・ホラン千秋さん「人の言葉に影響されずに生きるのはカッコいい…でも、なかなか難しい」

心身ともに健やかで、自分のことだけでなく周りの幸せも考えている──そんなウェルビーイングな生き方をしているCLASSY.世代にこれから毎月インタビュー。初回はキャスターとしても活躍する、ホラン千秋さんです。

明日海りおさんインタビュー|退団後はウェルビーイングなライフスタイルに

「自分の話を自分で聞いてあげる」ようにしています

大人になればなるほど自分らしく
ニット¥25,300(コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット/ウメダニット)スカート¥121,000(ebure/ebure GINZA SIX店)パンプス¥59,400(ペリーコ/アマン)イヤリング¥6,300(アビステ)バングル¥41,250(NORTH WORKS/UTS PR)

大人になればなるほど自分らしく生きるより前に、周りや会社の期待に応えなきゃという気持ちを優先してしまいがち。なので私が大事にしているのは、自分の声に耳を傾けること。キャスターとしてたくさんの方を取材する一方で、自分の心の声に耳を傾けているかというと、結構後回しにしてしまうんですよね。だからマインドがいい状態にあるときに思ったことや、こうありたいという本音が浮かんできた時は逃さず書き綴り、自分と向き合う機会を意識的に作るようにしています。いい状態のときだけではなく、ノートには気持ちが弱っているときに出合った言葉も書き留めるように。人って必要なときに必要な言葉に出合っていると思うんです。それはテレビで耳にしたフレーズや本の一節、あるいは友達が不意に言った言葉のこともある。直接自分に向けられたものでなくても、そのときの自分に響いたものであれば書き残しておきます。

たくさんの情報が溢れる現代だか

たくさんの情報が溢れる現代だからこそ、「自分にとってどんなことが大切だったかな」と思いを巡らせ、救ってくれた言葉をまとめておくことは、弱ったり傷ついた自分を守ってくれるし、前を向くパワーもくれると思っています。人の言葉に影響されずにブレずに生きるのはカッコいいけれど、なかなか難しいじゃないですか?嫌なことを言われたら呪いみたいに心に張りついてえぐってくるし……。だから、外的要因で惑わされても本来の居場所に立ち戻してくれる拠り所―たとえば日記の言葉だったり、仕事だったり、パートナーだったり―があるといいですよね。その存在があれば惑ったとしてもまた、スタートラインに立てると思います。

PROFILE

ホラン千秋
1988年生まれキッズモデルとしてキャリアをスタートし、青山学院大学在学中にはオレゴン州立大学へ留学。卒業後受けたテレビ局の採用試験には全滅するも、2012年から「NEWS ZERO」月曜から木曜キャスターを担当、現在はTBS「Nスタ」のキャスターを務めるなど活躍の場を広げている。韓国ドラマが大好き・私服はパンツ派なリアルCLASSY.読者。

撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘアメーク/森野友香子〈Perle Management〉 スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

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