おうちで旅行気分！いつか行きたい「能登半島」の魅力をイッキ見【絶品バウムクーヘンをプレゼント！】

2021年7月22日、光文社の新しいWEBメディア「半島は日本の台所」がオープン！ 「都会的な感覚と審美眼をもった、アクティブなライフスタイルを大事にする大人の女性」をターゲットにした同サイト。日本各地に50カ所以上ある半島地域が培ってきた「美味しい食」を中心とした文化を、特集記事を通じて“半島の今”を週替わりでお届けしています。今回は、そんな特集の一部をCLASSY.読者のみなさんにもご紹介

今週の特集は「石川県・能登半島」！

第一回の静岡県・伊豆半島、第二回の千葉県・南房総半島に続く、第三回は石川県・能登半島を特集。能登半島で獲れた食材を使用した約45種類の「能登丼」、日本有数の「海の温泉」である和倉温泉、波打ち際を車で走行できる千里浜なぎさドライブウェイなど…能登半島ならではの魅力をたっぷりご紹介しています！

【能登丼】

【千里浜なぎさドライブウェイ】

「半島は日本の台所」、能登半島特集は こちら から。

絶品・能登野菜のバウムクーヘンを3名様にプレゼント！

能登半島最北端である「珠洲(すず)」で、ユニークなバウムクーヘンを作り続けてきた老舗菓子店「メルヘン日進堂」の人気商品「能登の里山　大地の虹」をプレゼント！能登大納言小豆、大浜大豆、能登えびすかぼちゃ、ほうれん草、紫いもなど、バウムクーヘンの5層の虹の着色には地元・能登の里山野菜を100％使用。無添加なので、小さいお子様や健康に気を使われている方にもおすすめです。ぜひこの機会にお試しください！

●「半島は日本の台所」コンセプト

インターネットの普及で、離れた場所も身近に感じる今の時代。三方を海に囲まれる、日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化が、注目を集めています。
サイズも味わいも別格な海の幸に、土地の旨みが濃縮された山の幸。そして、食材をいちばん美味しく仕上げる調理法――。“地元の人だけが知っている”ではもったいない、まさにこの国の宝です。
『半島は日本の台所』は、そんなわが国の半島の食文化を新発見するために誕生した、“半島応援メディア”。半島地域の自治体にもご協力いただきながら、新鮮で、美味しくて、おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、多方面からたっぷりお届けします。

●半島マーク

サイトタイトルおよび、メインコンテンツである「食」と、半島を囲む「海＝波」がモチーフです。

「半島は日本の台所」本体サイト：https://japan-hanto.com/
公式Twitterアカウント：@japan_hanto

構成／CLASSY.ONLINE編集室