【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年4月の「雨星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「雨」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、4月の運勢を発表します。

【7位】１度失敗したことをリベンジするのもあり！

過去から学んで、どう過ごしたいかという「未来」を作りましょう。雨星人は着々と人よりも先々のことを見据えて行動するタイプです。3月20日から2021年がスタートし、未来が動き出します。新年度が動き出すイメージです。過去から学んで新しいことを考えていきましょう。過去にして評価されたことをもう１度挑戦する、失敗したことをリベンジするのでもいいです。

【仕事運】なりたい自分を描いて、そこから逆算を

雨星人は逆算する能力が高いので、この先未来に向けてのビジョンを明確にしましょう。10年後や、5年後、３年後など、段階的にイメージするのも◎。気づいたときには、飄々と楽しい生活を送っているはず。

今月注目の相性は「大地星人」

お互いを補えるベストな関係

自分の未来を考えたい今月は、邪魔してこない大地星人のそばにいましょう。天と地のエレメントで性格が真逆。雨星人の柔軟さと素早いところと、大地星人のマイペースでどっしり構えているところでは、得意不得意が違ってきます。お互いの弱点を補い合うような感覚で過ごして。大地星人が雨星人のクールなところ、センスがよいところを尊敬してくれるので気持ちもよいはず。

ちなみに地に足ついている系の名前を持つ「大地星人」が最高の相性！

「岡田、土田、山田、松田」！安心感のある苗字の、男の大地星人があなたのよき相談相手になってくれるはず。

ラッキーアイテムは「デジタルガジェット」

男女共にデジタルツールが得意な雨星人。仕事で使う電化製品をアップデートするともっと仕事がはかどりそう。例えばスマホひとつで照明やテレビを付けたり、カーテンを開いたり。雨星人はそうやって先に進む性質があります。

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ（@evelourdes_haruka）やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イラスト／手野ひらお　取材／角田枝里香　構成／CLASSY.ONLINE編集室