【ロゴ、ボーダー他】CLASSY.スタッフが本気で買って良かった『名品Tシャツ』|③お目立ちTシャツ編

誰もが持っている超定番アイテムだからこそ、センスが表れる「Tシャツ」選び。オシャレな人が愛用するTシャツって?どんなこだわりを持っているの?CLASSY.スタッフが“本気で買って良かった”「名品Tシャツ」を、連載形式でお届けします。第3回目は、アラサーでもハマる「お目立ちTシャツ」をピックアップ!

今回紹介するのは...個性が光る「お目立ちTシャツ」

1枚でぱっと華やかなコーデの主役に!

ベーシックな無地Tやモノトーン

ベーシックな無地TやモノトーンTもいいけれど、たまには気分の上がる個性派デザインで遊ぶのも◎。明るめカラーや柄モノを取り入れて、上級者のTシャツコーデを楽しんで。

スタイリスト 平沼洋美さん/KULEのロゴTシャツ

「普段ベーシックカラーの服が多

「普段ベーシックカラーの服が多い私にとっては珍しい、ピンクのロゴTシャツ。リース中に一目惚れしました。着るだけで元気な印象になり、テンションが上がります!普段はデニムに合わせるのが好きですが、今年であればジャケットのセットアップに合わせて着てみたいです。裾にもさりげないポイントがあるので、アウトで着ても可愛いと思います」

ライター 濱口眞夕子さん/sacaiのドットスリーブTシャツ

「sacaiは、ひとくせあるモ

「sacaiは、ひとくせあるモードでオシャレなものが毎シーズン見つかるので、ついチェックしてしまうブランド。このネイビーのポケットTシャツは、片側にだけドットの布があしらわれたアシンメトリーなデザインにひと目惚れして購入しました。Tシャツライクなカジュアルさを残しつつ、ブラウスのような華やかさが出るので、デニムやパンツにシンプルに合わせています」

編集 西脇治子/nagonstansのボーダーTシャツ

「今季の個人的ヒットとなったn

「今季の個人的ヒットとなったnagonstansのボーダーTシャツ。白×茶のボーダーに細い黒のラインがさりげなく入った、くっきりとした配色がお気に入りです。袖が長め、丈が短めというバランスがほんのりボーイッシュな雰囲気。今までにない着こなしが楽しめそう!」

編集 陣内素実/PIECE OF HUMANのプリントTシャツ

「去年購入したプリントTは、発

「去年購入したプリントTは、発色・サイズ感・肌触りすべてが大のお気に入り。背中にも大きくロゴがプリントされています。 生地の絶妙な落ち感のおかげで、体がすらりと薄く見えるんです。さらに今年も買い足したくて、去年と同じブルー(ストック分)とグレーをゲット!裾はアウトさせて、サテンスカートやフラワープリントスカートなど、女っぽいボトムスと合わせるのが定番です」

CLASSY.スタッフによる「名品Tシャツ連載」も、今回で最終回。気になるTシャツはありましたか?ぜひこの夏、アイテム選びの参考にしてみてくださいね。

構成/CLASSY.ONLINE編集室
※紹介した商品は、すべてスタッフ私物です。完売の可能性がございます。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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