流行のダッドスニーカー【¥2,500】まである!「ワークマン」はアラサー女子も見逃せない!

スニーカーにシャカシャカブルゾンにリュック…。CLASSY.世代のコーディネートにも欠かせない存在になった、スポーティアイテムたち。そんな中、人気が高まっているのが、“ワークマン”。全国に800点以上の店舗を展開する作業服・安全服の専門店です。インスタでも“♯ワークマン女子”というタグがあるのは、もう周知の事実ですよね。先日CLASSY.ONLINEでも取り上げたところ、「もっと知りたい!」とさっそく反響が! そこで、今回は上品でベーシックな中にも旬っぽさがあるスタイリングに定評のあるスタイリスト田臥曜子が ワークマンのヒットアイテムを使ってコーディネートを提案。明日から早速真似したくなる、スタイリングは必見です。

長時間はいても疲れにくい、Wクッション入りのダッド風スニーカー

無骨なハイテクスニーカーは色やシルエットでフェミニン度を上げて

「メンズライクでボリュームのあ

「メンズライクでボリュームのあるハイテクスニーカーは、リブニットのスカートのセットアップで女性らしく仕上げるのがポイントです。ホワイトのフーディコートを投入することで、足元のボリューム感とのバランスがぐんと良く。また、可愛らしい印象も加わります。ほんのりタイトなシルエットや女性らしい色味にすると、スニーカーの無骨さがおしゃれのハズシに」(田臥)

セーフティスニーカー¥2,500(ワークマン)<コート/BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS ニットスカートセットアップ/GALERIE VIE バッグ/セリーヌ>(すべてスタイリスト私物)

159cmのCLASSY.ライターが着てみると...

撮影/草間智博(静物) スタイリング/田臥曜子(静物) 取材/棚田トモコ(静物)、松阪美歩(人物) 構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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