ポストユニクロ!?【¥1,990】「ワークマン」の人気ジャケットはカジュアルコーデに使える!

スニーカーにシャカシャカブルゾンにリュック…。CLASSY.世代のコーディネートにも欠かせない存在になった、スポーティアイテムたち。そんな中、人気が高まっているのが、“ワークマン”。全国に800点以上の店舗を展開する作業服・安全服の専門店です。インスタでも“♯ワークマン女子”というタグがあるのは、もう周知の事実ですよね。先日CLASSY.ONLINEでも取り上げたところ、「もっと知りたい!」とさっそく反響が! そこで、今回は上品でベーシックな中にも旬っぽさがあるスタイリングに定評のあるスタイリスト田臥曜子が ワークマンのヒットアイテムを使ってコーディネートを提案。明日から早速真似したくなる、スタイリングは必見です。

最強のコスパと汎用性の高さが嬉しいカジュアルジャケット

モノトーンとレモンイエローでシンプルにまとめて洗練された雰囲気に

「伸縮性抜群のトラックジャケッ

「伸縮性抜群のトラックジャケット。カジュアル感が強いのでスポーツイベントのときなどにも大活躍しそうですが、タウン使用に転ばせるなら、ライダースジャケットのような感覚で合わせるのが正解。小さいんですがジッパーの色がヴィヴィッドなイエローなので、ニットをレモンイエローにして色でリンクさせたのがポイント。パンツや小物はモノトーンで統一して大人っぽく仕上げました」(田臥)

FindOutトラックジャケット¥1,900(ワークマン)タートルニット/BOUSSOLE レギンス/ZARA バッグ/ステラ マッカートニー スニーカー/ニューバランス メガネ/EYEVAN>(すべてスタイリスト私物)

159㎝のCLASSY.ライターが着てみると…

撮影/草間智博(静物) スタイリング/田臥曜子(静物) 取材/棚田トモコ(静物)、松阪美歩(人物) 構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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