「トレンチじゃないコート」新しく買うなら…2024年春のおすすめを考えてみた!

オフィカジにも休日にも頼りっぱなしだったトレンチコートですが、なんだか毎シーズン同じような装いになってしまう…そんなお悩みはありませんか?「キレイに着られる」を条件に、春からの通勤コーデをブラッシュアップさせてくれるCLASSY.的イチオシコートを探しました。

ポストトレンチ的イチオシコート

CLASSY.世代に欠かせない本命ブランドにも試してみたい新作が勢揃い。スタイルに合う一枚を見つけて、春の通勤コーデをアップデート!

【Mila Owen】ケープのようなシルエットでノーブルなムードが加わる一枚

たっぷりとしたAラインと長すぎ

たっぷりとしたAラインと長すぎないミドル丈で瞬時に今っぽさを叶えてくれる一枚。ノーカラー×金ボタンの上品な佇まいで、デニムなどのカジュアルボトムスもきちんとオフィス仕様に整えます。コート¥20,900(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)シャツ[3月上旬展開予定]¥42,900(ebure GINZA SIX 店)タンクトップ¥22,000(マディソンブルー)パンツ¥23,100(アッパーハイツ/ゲストリスト)ピアス¥91,300(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥42,900(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥79,200(ペリーコ/アマン)

撮影/川﨑一貴(Ajoite)〈人物〉 モデル/藤井夏恋 ヘアメーク/KIKKU スタイリング/乾 千恵  取材/岸本真由子 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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