【今日の服装】甘くなりすぎない上手なオフィカジコーデって?【アラサー女子】

1月11日(木)、女性らしさたっぷりのボウタイブラウスは、ワイドパンツを合わせてコンサバになりすぎないのが、今っぽさの決め手です。ガウンのようなリバーコートをラフに羽織れば、マニッシュさも加わります。細部に「ゴールド×黒小物」を効かせて、リッチな佇まいに仕上げて。

1月11日(木)、女性らしさた

コート¥102,300(スタニングルアー/スタニングルアー 新宿店)ブラウス¥25,300(エーケーワン/デミルクス ビームス 新宿)パンツ¥29,700(マルティニーク/マルティニーク ルミネ横浜)ショルダーバッグ¥184,800(ザンケッティ/アルアバイル)トートバッグ¥36,300(フランソワ レニエ/ヤマニ)ローファー¥12,650(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)ピアス¥4,400(アビステ)

『CLASSY.』2023年12月号より
再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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