薄着の夏は1年で一番下着に悩む季節。そこでCLASSY.編集部が総力をあげて夏の下着に関するトピックスをリサーチ! 定番お悩みから細かすぎるお悩みまで2023年この夏、一挙に解決しようじゃありませんか。今回はタイトな白ボトムスを穿く時にやりがちなうっかりにフォーカス。
「タイトな白パンツからうっすら下着のシルエットがあらわに…!?」
読者のあるあるなお悩みを聞いてみると…
![「友人が薄手の白ボトムスを穿い](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2023/07/08145911/S__193839117.jpg)
「友人が薄手の白ボトムスを穿いていて、しゃがんだ瞬間黒いパンツが透けて丸見えに! 立っている分には見えていなかったので、気づかなかったみたいです…!」(中村美貴さん・ライター/フリーランスPR)
「薄いカラーのボトムスだとやっぱり下着の色が出ちゃうのがお悩み。今年はスポーツウェアにも薄めカラーのボトムスが多かったり、テニスウェアなども白が多いので透けにくいインナーが重宝しそう!」(青山絵子さん・外資系IT関連勤務)
白ボトムスの“下着透け問題”はこれで解決!
![薄手で切りっぱなしの超シームレ](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2023/07/18120136/CLASSYonline230621mh1521-819x1024.jpg)
薄手で切りっぱなしの超シームレスだけど、お肌は透けないのがポイント!
薄手素材&切りっぱなしの超シームレスなデザインならどんなボトムスにも響かない! クロッチ部分はしっかり二重になった安心感があるものをセレクトして。〈上〉サイドのはぎ目とクロッチ部は接着仕様。極力縫製を減らし、肌と一体化するデザイン。〈中〉高品質な素材を利用したシームレスショーツ。ローライズでどんなボトムスにも対応!〈下〉やや浅めの穿き込み丈で足さばきのよさと脚長効果を兼ね備えたデザイン。
【問い合わせ先】
グラモア https://www.glamore.jp//ピーチ・ジョン 0120-066-107
撮影/穂苅麻衣(BOIL) イラスト/Hasegawa Madoka スタイリング/小林真珠 取材/佐藤かな子 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
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