【今日の服装】キレイめ派でも着られる「カーゴパンツ」って?【アラサー女子】

5月7日(日)、トレンドながら、カジュアルなイメージで苦手意識を持つ人も多い、カーゴパンツ。キレイめ派が挑戦するなら、ネイビーがおすすめです。定番のカーキよりワークっぽさが抑えられて、ちょっぴりモードな雰囲気に。普段の黒パンツをスイッチすれば、ボーダーやGジャンの定番アイテムが、グッと新鮮な装いに早変わり。

5月7日(日)、トレンドながら

カーゴパンツ¥18,700(エミ/エミ ニュウマン新宿店)Gジャン¥19,800(トミー ヒルフィガー/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)ボーダーカットソー¥15,400(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)ショルダーバッグ¥19,250(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)トートバッグ¥15,400(ノマディス/アダム エ ロペ)ローファー¥33,000(ファビオ ルスコーニ/WASH ルミネ横浜店)サングラス¥11,100(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)ネックレス¥187,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥25,300(フィリップ・オーディベール/アルアバイル)

『CLASSY.』2023年5月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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