「ブルーシャツ」うまく使うと仕事服コーデのマンネリが解消できちゃう!?

10年愛せるCLASSY.ベーシックの中核をなすのは、普遍的なアイテム。オンオフ着回せるのは当たり前、トレンド服も受け止める包容力はまさに私たちのオシャレの土台。これを見れば、きっと明日したいコーデが見つかる!そんな最愛アイテムのポテンシャルをフル稼働でお届けします。

みんな持っている人気ベーシックアイテム【ブルーシャツ】

上品で、清潔感があって、知的なムードも叶う。数あるシャツの中でも注目なのがメンズっぽいブルーシャツ。ややビッグシルエットでパリッとしたブロード生地がおすすめ。

UNITED ARROWS ¥

UNITED ARROWS ¥23,100
フレッシュな水色と曲線的な裾のデザインで、着こなしの幅の広さが魅力。(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

フレッシュなブルーシャツのおかげで定番お仕事服もブラッシュアップ

ともするとコンサバすぎるジャケ

ともするとコンサバすぎるジャケパンスタイルも、ブルーのシャツで一気に洗練!バッグと靴は黒で引き締めるのがカギ。シャツ※着回し ジャケット¥64,900(サクラ/インターリブ)パンツ¥29,700(ルル・ウィルビー/アルアバイル)ベルト¥5,990(PLST)バッグ¥195,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)パンプス¥116,600(ロジェヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)メガネ¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥5,250(アビステ)

撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季  ヘアメーク/YUMBOU(ilumini.) スタイリング/大野千歩  取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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