【Snow Man・深澤辰哉さんとお鮨が似合いすぎる】CLASSY.2022年11月号見どころ【編集長ブログ】

全国の書店以外でもkokode booksで購入できます。Amazonでも。

今月号の特集は「オフィカジこそ私らしさで選びたい！」
みなさんの会社にはドレスコードがありますか？
徐々にルールも多様化して、スニーカーがOKだったり、デニムがOKだったりするものの、きちんと感だったり、立場に合わせた制約が多少なりともあるのが通勤コーデ。
でも、そんな制約がある中でもオシャレが決まると楽しい。
毎日の通勤は朝起きるのが辛かったり、苦手な業務があったり、面倒なことも多いけれど、お気に入りの服を着ているだけで少し気分が変わる、
そんな気持ちになれる通勤服を考えました。

リモートワークが進み、PCを持ち歩くことが増えたこの2年。
荷物の重さに耐えかねてリュック派になった人も多いのでは？
そして、昔はNGだったのに最近通勤の主役になりつつあるのがスニーカー。
そんな楽ちんコンビですが、ともするとオシャレからかけ離れた着こなしに。
そこで、いつもの服にすんなりなじむリュックとスニーカーの組合わせをCLASSY.がご提案。
初めてリュックにチャレンジする人にもオススメの企画です。

1点購入するごとに100円が森林保護団体に寄付されるブランド、スリースクエア。
毎回人気のCLASSY.コラボの秋冬第二弾が登場。
このページにもあるチルデンニットは可愛いし、今年っぽいし、合わせやすいし、で大ヒットの予感。
早めのチェックがオススメです。

コロナ禍で一変した出会いの場。
紹介や合コンから、アプリや結婚相談所に切り替えた人も多いのでは？
そこで悩むのが初対面の日の服装。
20代向けのアドバイスと同じでいいの…？
さすがに普段のテイストと違いすぎて抵抗がある…。
ということで、婚活服アドバイザーの西尾慶子さんに30代のための婚活服をリサーチ。
今月も実体験を交えた婚活ストーリーをお楽しみください。

近頃話題なのが「自分で運転する」女子。
カーシェアも当たり前の時代に、友達同士やひとりでも、ドライブが趣味という人が増えています。
そんな実情、そしてもしも自分の車を手に入れるなら、というシミュレーションもしています！