チノパンを最高にカッコよく、大人が着るためのお手本コーデを紹介!

デニムをはきたいけれど、どうしても似合わない…そんなキレイめ派の優勝ボトムスとして〝チノパン〟が急浮上!カジュアルだけど、着方次第でちょっときちんと。キレイめアイテムには、抜け感をプラス。チノパンは、今のキレイめカジュアルにもってこいなんです。

チノパンがいい理由「&黒も重くならず、夏らしくなる」

優しいベージュカラー&コットン素材に黒色が映えるから、チノパン投入で暗さや重たさとは無縁、カリッと夏っぽい着こなしに。夏の日差しに映えるハンサムコーデもいい!

チノパンの包容力を味方につけたら、オールブラックがぐっと軽やか、洗練されたスタイルに。
チノパン¥19,800(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ新宿店)ジレ¥31,900(ロンハーマン)カットソー¥12,100(RHCロンハーマン)バッグ¥19,800(マルシェ/フラッパーズ)サンダル¥19,800(マウロ・デ・バーリ/アマン)ベルト¥8,800レザーストール¥8,800(ともにレフィージュ/エイチ ビューティ&ユース)サングラス¥52,800(アイヴァン7285/アイヴァン7285 トウキョウ)

撮影/水野美隆 モデル/鹿沼憂妃 スタイリング/斉藤美恵 ヘアメーク/進藤郁子(TRON) 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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