大人女子が「トレンドのキレイ色」をベーシックアイテムに組み合わせるなら…

新しい季節のオシャレの取捨選択、まずは理想のミニマムワードローブの作り方から。春だからといって、一気に新しい服が必要というわけじゃありません。私たちが持つべきは、〝慣れ親しんだ定番アイテム=スタメン〟と、〝ほどよく旬を取り入れたトレンド服=スーパーサブ〟。この2着があれば、どんな予定の日も「何着よう?」って迷わない!

【プチ旅行に‥】

和洋どんな名所にもなじむベーシックの腕の見せどころ!

今のうちに、国内の絶景スポットや温泉をひとつずつ制覇したいね!と、彼と週末1泊旅行が恒例に。名所を巡って、写真もたくさん撮るから絶対に間違いのないニット&パンツが頼れます。

和な神社仏閣にも洋な庭園にも似

和な神社仏閣にも洋な庭園にも似合うコーディネートと上品なローファーは、旅行の強い味方です。サングラス¥40,700(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ピアス¥57,200(マリハ)リング¥60,500(e.m./e.m.PRESS ROOM)ローファー¥94,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ミニバッグ¥101,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)トートバッグ¥45,100(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)

着用したのはこのアイテム

撮影/三瓶康友〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉スタイリング/乾 千恵 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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