甘い服が大人になっても、やめられない…そんなアラサー女子への処方箋3つ

根が甘派編集スタッフ、ふとクローゼットを見て気がつきました。「シンプル服より甘服のほうが長年残っているものが多い…⁉」。毎年更新したほうがいいTシャツなどに比べ、投資しても何年も着られる、デザイン性のある甘アイテムたちを探しました。

1.甘い服は、黒を選んでみる

“甘い黒”は時代を超えて、ずっと愛せる・愛用できる安心感がある

装飾的なディテールも抵抗なく着られて、ダメージも目立ちにくい。だからつい黒を手に取ってしまう…そんな人も少なくないはず。大人も着られる甘服は貴重です。

2.靴は甘いアイテムを一点投入

ときめきシューズは毎日は履かないからこそ、長く履ける宝物

靴を買う基準はときめくか、ときめかないか。お出かけ服の概念が希薄になっても、その基準は変わらないのかも。眺めてうっとりする時間が幸せだから、多少の靴ずれは大目に見て♡

3.甘い服ならここ!というブランドを選んでみる

甘い服がやめられない大人にこそおすすめしたい、2つの服

撮影/金谷章平 モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/塩澤延之(mod’s hair) スタイリング/児嶋里美 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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