雨も多く、湿度が高い梅雨。「雨の日って何を着ればいいの?」「湿度が高くても快適に過ごせる着こなしが知りたい」とお悩みの方も多いのでは?そんなお悩みを解決すべく、今回は「シャツ&ブラウス」にスカートを合わせた雨の日コーデ6選をご紹介していきます。
大人女子向け!雨の日コーデ6選【シャツ&ブラウス×スカート編】
【雨の日はキレイ色スカートで気分をUP】
袖コンシャスなブラウスでトレンド感をプラス
旬のボリューム袖ブラウスに深いグリーンのマキシワンピを合わせた、レディスタイル。どんより気分の雨の日こそ、キレイ色のアイテムを取り入れて気分を盛り上げて。足元は、白のサンダルで抜け感を演出するのがポイントです。ブラウス¥35,200(フリッカ/フリッカインターナショナル)スカート¥31,900(サクラ/インターリブ)バッグ¥205,700 サンダル¥116,600(ともにクリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)ピアス¥15,400(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【梅雨のデニムはスカートが◎】
ボリューム袖なら着痩せもバッチリ
今季らしい甘めなブラウスとデニムスカートを合わせれば、レトロ可愛い着こなしに仕上がります。ジメジメする雨の日にデニムを着るなら、スカートがおすすめ!バッグに巻いたスカーフは、ブラウスと色味を揃えて、統一感のある着こなしに。スカート¥8,800ブラウス¥8,800(ともにエジック/エレメントルールカスタマーサービス)バッグ¥9,790(ケッシュ ル エッセンシャル)スカーフ¥17,600(マニプリ)バングル¥6,480(アビステ)
【雨の日にはびしょびしょにならない工夫も】
ニュアンスカラーの装いには黒小物が好相性
雨の日にスカートを着るなら、レザー素材を選ぶという選択も。爽やかなアイスブルーのスカートに、ベージュのブラウスを合わせれば、今年らしいニュアンスコーデの完成です。黒のショルダーバッグやストラップサンダルで、淡色の装いをピリッと引き締めて。ブラウス¥17,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)スカート¥107,800(ebure GINZA SIX店)バッグ¥59,400(FURLA/FURLA JAPAN)サンダル¥57,200(ペリーコ/アマン)ピアス¥31,900(アニカ イネズ/シップス 神戸店)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【ブラウス×ドット柄スカート】
ボリュームスリーブが今年っぽさ満点
気温が下がる雨の日には、袖コンシャスなブラウスが大活躍。ボトムスはフレアシルエットのスカートで、ジメジメする日も快適に。シンプルなワンツーコーデには、赤のバーサンダルをアクセントに加えるのがポイントです。ボリュームブラウス¥11,990(ハッシュニュアンス/オンワード樫山)ドットスカート¥9,990(PLST)バッグ¥49,500(FURLA/FURLA JA PAN)サンダル¥31,900(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)
【雨の日仕様の通勤コーデ】
サラッと素材のフレアスカートで快適に
夏らしいストライプ柄のスカートには、シンプルな白シャツでコーデを引き算。いつものシャツをバンドカラーに変えるだけで、一気にトレンド感満点の着こなしに仕上がります。ブルーのカーディガンの肩掛けで、ワンツーコーデに奥行きをプラスして。シャツ¥25,300(サクラ/インターリブ)肩にかけたカーディガン¥10,450(ステートオブマインド/ゲストリスト)スカート¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ青山ウィメンズストア)バッグ¥132,000(ザネラート/アマン)サンダル¥48,400(ネブローニ/フラッパーズ)イヤリング¥7,350(アビステ)
【雨の日はフレアスカートが◎】
バンドカラーシャツで今年っぽく
淡いブルーのシャツにライトグレーのスカートを合わせれば、洗練されたワントーンコーデに仕上がります。湿度の高い梅雨には、ぴったり肌にくっつかないフレアスカートが大活躍!シャツはバンドカラーをチョイスして、今年らしい雰囲気をプラスして。シャツ¥23,100(GALERIEVIE/GALERIE VIE 丸の内店)スカート¥97,900(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥222,200 サンダル¥119,900(ともにクリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)イヤリング¥6,480 ブレスレット¥8,640(ともにアビステ)
何を着るか悩みがちな雨の日の着こなし。ゆるっとしたシルエットのシャツやブラウス、涼しげなフレアスカートを取り入れれば、湿気の多い雨の日も快適に過ごせます。ぜひ、この記事を参考に、雨の日コーデをアップデートしてみてくださいね。
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、山水由里絵
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