最新7月号発売!“ミニマム”ワードローブでいこう!
【大特集】時代は、「服をたくさん持たない」オシャレ!
毎日出かける用事と場所があって、いろんな服や着こなしが必要だったあの頃。今は、少ない服でもいいから、自分にぴったりな、とっておきの着こなしを見つけて、本当に会いたい人、会わなきゃいけない人に会う…そんな世の中になりました。少ない服で、いかにオシャレに、素敵になれるか。このシンプルな難題に真っ向から挑んだ特集です。
2021年夏は、この5枚の服だけでオシャレになれる!
まずは「少ない服だけで本当にオシャレになれるの?」という当然の疑問にお答えするこの企画。Tシャツ、ブラウス、デニム、スカート、セットアップという5アイテムで、今年らしくオシャレなコーディネートを、ばばんと6つご紹介しています。各アイテムどんな選びをすればいいのか、本当にオシャレなコーデになっているかどうかは、ぜひ本誌で確かめてください!
今どきのデイリー服は“ノーク”と“アンクレイヴ”だけでいい?
…と本気で思えちゃうくらい、私たちの日常に浸透してきたこの2ブランド。CLASSY.のスタイリストやライター、編集者たちも、最近本当によく着ています。そんなオシャレのプロたちのお眼鏡にかなった両ブランドの人気の理由を徹底調査したこの企画。参考にすれば、服の“無駄買い”が減ること間違いなし!
今欲しい服の結論は「3年着られる服」と「週3着たくなる服」
「なんとなく」という理由で服を買うことがなくなった今の時代。欲しいのは納得いくまで着られてモトがきちんととれる服。そこでこの企画では「ちょっと高いけど長く着られる服」と「お手頃価格で着倒せる服」を全CLASSY.スタッフに大アンケート! すべて私物で、「買って着てみて実際にすごく良かったもの」だけ厳選してお見せしています。
CLASSY.に一昨年も去年も載ってた服なら、今年も絶対ハズさない説
自作自演みたいな、目からウロコの企画です。「数年間通用するようなシンプルベーシック」を探すのに、こんないい方法があったなんて! この2年間、CLASSY.的ワードローブの中心にいた6アイテムは、やっぱり超使える実力派揃い。流行の影響を受けづらいものばかりなので、今買ってもまだまだ数年活躍しそうです!
【第2特集】いまどきヘルシーな“ウェルビー女子”になりたい!
コロナ禍ということだけが理由でなく、価値観がどんどんと多様化している現在。CLASSY.読者であるアラサー女性の意識やライフスタイルも変化してきています。そんな中で注目を集めているのが、「ウェルビーイング=自分らしく自然体でいられる幸せ」を見つけて人生を楽しんでいるという“ウェルビー女子”。ヘルシーさ100%の彼女たちの魅力を探ってみました。
【夏のファッション】着ると元気が出る!「ピンク×デニム」の魔法
多くの女子が永遠に大好きな色、ピンク。でも少し間違えると、イタくなったり、若作りに見えたり、“大人のピンク”は意外に難しいものです。でもそんなお悩みは、ヘルシーなデニムの力を借りれば即座に解決。この夏は、キュートなのに爽やかな“大人のピンク×デニム”が激おススメです!
【ビューティ】今度こそ“気持ちいい”梅雨にしよう
毎年やってきて、何度味わっても慣れることのない梅雨時の不快感。今年こそは何とかしたい!と思いませんか?すべてを解決するのは難しいとしても、できることから少しずつ。湿気で爆発する髪、じっとりべたつく肌…さらりと“キレイ”に近づく方法をご紹介しています。
【スター★】町田啓太さん、5年ぶりに登場!
5年前もかなりの人気でしたが、さらにステップアップして、アジア中の女子たちのハートをわしづかみにするスターとしてCLASSY.に帰ってきた町田啓太さん。休日の朝をともに過ごしている錯覚におちいるような、リラックスした表情とインタビューは必見!
以上、ファッション、ライフスタイルビューティ、スター…と、みどころ満載のCLASSY.7月号、ぜひお手に取ってご覧ください!