「いつか欲しい」と夢見ている一生ものの時計とジュエリー。せっかく迎えるなら、ずっと愛せる逸品でなくちゃと思うのはみんな同じですよね。「甘めコンサバ」「王道クラシカル」「ボーイッシュ」と三者三様の迷える30代に、CLASSY.の先輩スタイリストが提案します。
スタイリストが30代で迎えた「憧れ時計&ジュエリー」
1.ずっと欲しくて〝清水買い〟したご褒美ウォッチ。年齢とともに似合ってくるのも愛おしいです。(児嶋さん)
2.独立記念にいい時計を!と購入。合わせやすい茶レザーベルト×大きめフェイスは、今でも一軍です。(平沼さん)
3.太さや素材でずっと悩んだ末、存在感のあるワイドなYGに。細リングとのレイヤードもお気に入り。(三好さん)
ずっと愛せてキャラにも合う時計が欲しい
右/時計「スウィート アルハンブラ ウォッチ」〈RG〉〈ケース23㎜×23㎜〉[写真は黒のストラップを使用]¥803,000(ヴァンクリーフ&アーペル/ヴァン クリーフ&アーペルル デスク)中/時計「プルミエール ヴェルヴェット」〈YG×Ti×D〉〈ケース19.7×15.2㎜〉¥1,155,000(シャネル)左/時計「ダ・ヴィンチ・オートマティック36」〈SS〉〈ケース径36㎜〉¥748,000(IWC)
カジュアル服に似合うダイヤが欲しい
上/リング「ジョゼフィーヌ ロン ド デグリット リング」〈WG×D〉¥526,900(ショーメ) 中/リング「アブストラクト スター」〈WG×D〉¥407,000(TASAKI) 下/リング「セルパンボエム」〈WG×D〉¥555,500(ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)
Q.いつも似たデザインばかり選んでしまう…
TASAKIの〝balance〟はどうでしょう?
甘めな雰囲気は残しつつ、オシャレ度をグッと引き上げてくれるタサキの名品に挑戦してみては?ひと目でわかるモードな存在感と上品さが、アクセントとして活躍してくれます。(スタイリスト・児嶋さん)
※掲載の私物について、各ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。
撮影/西原秀岳(TENT)イラスト/green K 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc
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