働くベーシック派、恋活フェミニン派、DINKSカジュアル派…同じファッション好きでも、それぞれの生活が違えば当然、必要な服も違ってきます。逆に言うと、「今なりたい自分」に合わせて春服を揃えたっていい。CLASSY.読者によくいる3タイプに分けて、この春1着買い足すなら…なアイテムを紹介します。
DINKSカジュアル派なら…「フォトロンT」
![辛口派のワードローブである黒デ](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2021/02/DMA-21_1_28_c2718.jpg)
辛口派のワードローブである黒デニムやレザースカートにもマッチするフォトT。袖と背中にもプリント入り。ロングTシャツ¥14,000(JANE SMITH×Colin Lane©/UTS PR)
DINKSカジュアル派って例えばこんな人
10歳までアメリカで育った30歳。大学はN.Yに戻り、卒業後は都内IT会社勤務。女性エンパワーメント・SDGsに関心あり。仕事仲間だった彼と同棲を経て結婚、代々木上原在住のDINKS。仕事終わりの一杯ができない今、自宅インテリア充実がストレス発散。
撮影/金谷章平〈人物、静物〉モデル/西本有希 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY)スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香
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