2021年アラサー女子の仕事服【フリーランスの人編】

withコロナ時代の今、働き方は〝通勤メイン〟〝リモートメイン〟そして企業に所属しない〝フリーランス〟と大きく3つに変化。働き方が変われば、服装に求めるものも異なるもの。それぞれの〝今〟をCLASSY.世代のリアルな声とともにお届け。

どんな状況だって、オシャレは働く活力!

トレンドものも ハイブランドも身につけます

ホテルでワーケーションプラン

ホテルでワーケーションプラン
ザ・プリンスパークタワー東京は、家族で過ごせるワーケーションプランや、東京タワーが目の前に見えるお部屋でのステイプランも。https://www.princehotels.co.jp/parktower/

\読者の声/

・自分のテンションが上がる服がマストです
気分が上がる〝ちょっといい服〟であることが一番大切。ホテルでワーケーションをして、コロナ禍でも楽しく働けるようにしています。
・ハイブランドのバッグや靴で気合!
コーディネートのどこかには必ずハイブランドのものを。こんな世の中だからこそ、働く意欲につながるアイテムを身につけます。
・フリーランスだからこそ、きちんと感を意識
会社に所属していないからこそ、きちんと感が大切なんです。だからジャケットやきちんと感のあるアウターは必需品です。
・細身でシュッと見えるデザインを重視
仕事の日のコーデで、デニムが主役になることはありません。スタイルがよく見える細身のワンピースやパンツスタイルが多め。
・〝優しく見える〟というのもコーデの鍵に
コロナ禍で、クライアントもピリピリしがち。きちんと感も大切ですが、とろみ素材やニットで優しく見えるスタイリングを心がけます。

フリーランス、理想のコーデは

モチベーションが上がる最旬のワントーンコーデ

その他おすすめのコーデ

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/阪井まどか ヘアメーク/川村友子 スタイリング/中村真弓 取材・骨格アナリスト/棚田トモコ 撮影協力/ワタベウェディング、ザ・プリンス パークタワー東京、AWABEES

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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