【ヴァン クリーフ&アーペル】大人こそ似合うウェディングリング3選【ロマンス・エステル】

特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。

<甘口ラグジュアリー派>

身につけるジュエリーは、どのファッションアイテムよりもパーソナルなもの。華麗なきらめきに自分らしさを、甘口ラグジュアリーらしいモチーフや世界観にそれぞれのロマンスを重ねて。

Van Cleef&Arpels

愛の物語に欠かすことのできないメゾン

1895年、エステル・アーペルとアルフレッド・ヴァン クリーフの結婚からスタートしたメゾンの歴史。ジュエリーが繋いだふたりの愛が、幸福のシンボルとして今も愛され続けています。

ふたりが手を取り合うような4本

ふたりが手を取り合うような4本爪の台座に、ラウンドカットダイヤモンドあしらって。タイムレスな魅力に満ちたエレガントな佇まい。左手薬指・上「ロマンス ソリティア」〈Pt×Dセンター0.3ct~〉¥808,500~下「エステル マリッジリング」〈Pt〉¥355,300右手人差し指「ソクラテス リング」〈WG×D〉¥968,000(すべてヴァン クリーフ&アーペル/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク)ドレス¥594,000※レンタル価格(ピーター・ラングナー/MIRROR MIRROR 丸の内)

※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。

撮影/生田昌士(hannah) モデル/石川 恋 ヘアメーク/飯嶋恵太(mod’s hair)スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup