【ピアジェ】大人こそ似合うウェディングリング3選【ピアジェ ローズほか】

特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。

<甘口ラグジュアリー派>

身につけるジュエリーは、どのファッションアイテムよりもパーソナルなもの。華麗なきらめきに自分らしさを、甘口ラグジュアリーらしいモチーフや世界観にそれぞれのロマンスを重ねて。

PIAGET

詩情溢れるロマンティックなリングに愛を誓い合う

本物の花びらと見紛うような繊細な佇まいに、きらめくダイヤモンド。スイス生まれのメゾンが持つ、卓越したクラフツマンシップにより生まれる夢のジュエリー。

1960年代以降、ピアジェで最

1960年代以降、ピアジェで最も用いられているモチーフのひとつ。つぼみから大輪のバラが花開く、その一瞬を象ったエンゲージメントリングは、洗練された甘美なムード。リング・右上「ピアジェ ローズ」〈Pt×Dセンター0.25ct〜〉¥906,400~左上〈PG×D〉¥305,800下「ピアジェ ライムライト」〈RG×D〉¥310,200(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)

※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。

撮影/生田昌士(hannah) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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