アスリート一家で育った【近江佑璃夏さん】2028年の五輪を目指す日々で「母は最高の“パートナー”」

CLASSY.読者に聞くと、母娘は仲良し親子の枠だけには留まらない。母は「女性らしく」や「型にはまる」ではなく、キャリアも私生活も“自分らしく”生きることを教えてくれる存在です。今回は、アスリート一家で育った読者のリアルな母娘関係に迫ります。

離れていても同じ目線で支えあえる
母は最高の“パートナー”です!

娘・近江佑璃夏さん/母・近江滝子さん親子

フラッグフットボールの選手として東京ヴェルディ フラッグフットボールチームに所属。2028年のロサンゼルスオリンピックを目指してトレーニングに勤しむ。2年前にフラッグ選手の夫と結婚し、横浜にて新婚生活中。

未だに現役の母には脱帽。
アスリートとしても女性としても目標の存在です!

父と兄はアメリカンフットボール選手、母はスポーツインストラクター兼フラッグフットボール選手というアスリート一家で育ちました。幼い頃は両親の練習場所に連れて行ってもらい、グラウンドで遊ぶ時間が当たり前の日々。自然とスポーツが身近な環境で育ったと思います。母は大阪でピラティススタジオを経営しているため、体づくりのアドバイスをもらったり、食事面をサポートしてもらうことも多かったです。

現在は母の住む関西から離れて暮らしていますが、毎週電話で他愛もない話をしたり、体づくりや食事のことで悩んだ時はすぐ相談しています。アスリートになるという進路を決める大事な節目でも、いつも背中を押してくれたのはやはり母でした。私自身も2年前に結婚しましたが、家庭を大切にしながらアスリートとして挑戦を続ける母の姿は、今でも目標です。誰とでも自然に打ち解け、困っている人にそっと手を差し伸べる母の人柄も、心から尊敬しています!

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試合観戦は関西からかけ付けてくれる母。兄の試合や私の国際試合にも欠かさず来てくれているので実は母が子どもたちの応援に一番忙しいかもしれません(笑)。

撮影/イマイハルカ 取材/後藤彩文 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年5月号「母娘、いまどきの関係値」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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表紙モデル:藤井 夏恋