結婚の大きな決め手の1つになった『親と彼がベストな関係性を築ける』コツとは?【CLASSY.読者リアル実例】

CLASSY.読者に聞くと、母娘は仲良し親子の枠だけには留まらない。母は「女性らしく」や「型にはまる」ではなく、キャリアも私生活も“自分らしく”生きることを教えてくれる存在です。そんな母との関係性が、結婚の決め手にもつながったという声も——“親と彼がベストな関係を築くコツ”に迫ります。

距離感の近い家族に馴染める彼が
結果、最高の結婚相手に

娘・伊藤さくらさん/母・内田美弥子さん親子

金融関連会社にて広報の仕事を担当。医師の夫とは結婚3年目を迎え、職場近くの都内近郊で2人暮らし中。週末には湘南在住の両親と実家の愛犬であるフレンチブルドッグと行く、都内のカフェやドッグラン巡りが趣味。

母と夫が共通の趣味を楽しむ、
そんな家族の関係性が嬉しい!

彼と付き合って約3カ月後、母の誕生日に合わせて彼を紹介。プロポーズ後に正式に両親と顔合わせをしました。もちろん最初はどんな雰囲気になるか想像がつかなかったのですが、会った瞬間から彼が両親と馴染んでいたのを覚えています。両親は2人ともお喋りな人たちですが、夫はそれに振り回されずに自分のペースで会話できる、ある意味スルースキルが上手な人。彼も自分のペースでストレスなくコミュニケーションが取れているように思います。

元々仲の良い家族だったので家族に自然に馴染んでくれる人との結婚が理想でしたが、彼と私の両親はまさにそんな関係。それも結婚の大きな決め手の一つだったと思います。結婚後、専業主婦になるという選択肢も考えましたが、今も現役で働く母から「仕事を続けているとメリハリができてプライベートの時間を幸せに感じられるよ」とアドバイスをもらいました。その言葉が仕事を続ける後押しになっています。

母のお下がりも夫と私でシェア♡

母が昔使っていたルイ・ヴィトンのバッグは私に、ロレックスの時計は彼に。夫は私の家族と4人でヨーロッパ旅行に行くほど馴染んでいます。甘いもの好きの母と夫に連れられてジェラートめぐりも!

撮影/イマイハルカ 取材/後藤彩文 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年5月号「母娘、いまどきの関係値」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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表紙モデル:藤井 夏恋