【素敵なインテリア】「色や形のリズムを合わせる」見せる収納がうまくいく実例3選

いつも「なんとなく素敵」と感じているホテルやカフェ、ギャラリーにも、実は壁まわりのインテリアのヒントがたくさん!今回はクリエイティブディレクターの木本 梨絵さんの解説とともに、見せる収納がうまくいく実例3選をご紹介します!

日常雑貨も飾り方でアートに

@102 gallery

洞窟のように包み込まれる静かな空間に、18の棚が壁と一体化するように並ぶ。一点ものの手工芸やプロダクトが主役になるよう、光をそれぞれに当てている。「棚に飾る際は、このように色や形のリズムを合わせるとまとまりが出ます(木本さん)」。

@102 gallery
102号室にひっそりと佇む小さなギャラリースペース。壁一面に配された18の棚には、手工芸や感性が息づく道具たちが並ぶ。東京都港区赤坂9-5-18#102 @102__gallery

@Parklet Bakery

Parklet Bakeryは、木の家具やアート、植物を点在させ、壁まわりも街の風景の一部として設えられている。

@Parklet Bakery
日本橋に位置するカフェベーカリー。“小さな公園”を意味する名の通り、公園とゆるやかにつながる空間づくりが特徴。東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI 1F @parkletbakery

解説コメントしてくれたのは…

木本 梨絵さん(クリエイティブディレクター)

1992年生まれ。株式会社HARKEN代表。武蔵野美術大学を卒業後、現在University College London大学院に在籍中。学業と事業を両立しながらロンドンと東京を拠点に活動。エスノグラフィリサーチや執筆活動の他、旅・自然・日本文化に関わるさまざまな業態開発やブランド企画、アートディレクションを行う。

取材/藤井由香里 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※写真はすべてご本人と店舗からの提供です。
※CLASSY.2026年4月号「私の家がなんだか絵にならないのは、壁のせいかもしれない」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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表紙モデル:堀田 真由

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