【印象的な部屋作り】あえての「濃色使い」が空間に個性をくれる!お手本は最新スポット

実は、いつも「なんとなく素敵」と感じるホテルやカフェ、ギャラリーには、壁まわりのインテリアのヒントが隠れています。今回はインテリアスタイリストのRika Morikawaさんの解説とともに、空間を格上げする壁づくりのアイデアをご紹介します。

あえての濃色使いが新鮮

@THE AOYAMA GRAND HOTEL

色使いも印象を左右させる大きな要素。THE AOYAMA GRAND HOTELは、反対色ながら彩度を揃えた色使い。「余白を埋めるために置いたアートが、逆に余白をきれいに見せているのも印象的です(Rikaさん)」。

@THE AOYAMA GRAND HOTEL
東京・青山に位置するラグジュアリーホテル。世界各地から集めた家具やアートを活かした、統一感のある空間が魅力。東京都港区北青山2-14-4 @aoyamagrand

@TOUT Y EST TOKYO

TOUT Y ESTは、白い壁と深みのある木のコントラストが、新鮮に見えるポイント。季節に合った生花とプロダクトが調和し、窓から差し込む光でできる影の変化も楽しめる。

@TOUT Y EST TOKYO
昨年11月、恵比寿にオープンした韓国ブランド。木材や真鍮、ステンドグラスなど長年集めてきたヴィンテージ家具の中に、レザーアイテムが並ぶ。東京都渋谷区恵比寿3-7-14 @toutyest

解説コメントしてくれたのは…

Rika Morikawaさん(インテリアスタイリスト)

広告会社で働きつつ、インテリアスタイリストとして空間づくりを手がけ、SNSでは住宅のスタイリングをメインに発信するインフルエンサーとしても活動。素材の魅力を引き出した家具や小物、光や質感を活かしたスタイリングを得意とする。2024年に独身で55平米の中古マンションを購入し、フルリノベーション。

取材/藤井由香里 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※写真はすべてご本人と店舗からの提供です。
※CLASSY.2026年4月号「私の家がなんだか絵にならないのは、壁のせいかもしれない」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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表紙モデル:堀田 真由

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