【漢字】「四月一日=しがつついたち」じゃない!?実は読めない漢字の名字4選

教師をしている職業柄、日々多く

教師をしている職業柄、日々多くの生徒の氏名を呼びます。「佐藤」「鈴木」「高橋」「田中」「伊藤」さんは、まずどこのクラスにもいますね。このように普通に見られる「名字(苗字)」はまったく問題ありませんが、年度初めの4月には新たなクラスの名簿を見ては、「えっ、これは……?」というレアな「名字(苗字)」と出会うこともあります。世の中には、滅多にお目にかからないような「珍名さん」ともいえる「名字(苗字)」をお持ちの方がいらっしゃいます。さて、何とお読みするでしょうか?
そのまま読んでも駄目ですよ。ひとひねりしてください。

1.「七五三掛」

2.「四月一日」

3.「月見里」

4.「小鳥遊」

漢字の読みと言っても、文字遊びのクイズのようでしたね。実際にお会いしたことがある珍名さんはいらっしゃいましたか?そういえば最近は、「名字(苗字)」だけではなく、下の名前のほうも大変なことになっています。いわゆる「キラキラネーム」の流行です。こちらは、苦笑しつつも名付けた親御さんのお思いが伝わり、ほのぼのしてしまうこともあります。では、今回はこのへんで。

《参考文献》「広辞苑 第六版」(岩波書店)/「難読漢字辞典」(三省堂)/「当て字・当て読み漢字表現辞典」(三省堂)/「できる大人の漢字大全」(三笠書房)

文/田舎教師 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)

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